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高架線のカフェテリア
高架線のカフェテリア
(続き) 辿り着いたこの国境線。ピストルを構える兵士。眼を研ぎ澄ます監視官。この線を越えたら保証されない、この命。自由は目の前なのに。 いや、踏み出してみよう。じゃなきゃ、今までの私たちとまるで同じだよ。じゃあ、誰が進むの?••••

有難うございます

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山崎怜奈
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