KstKst2021年11月17日 22:02燃え殻さんの本は、これで4冊目。 単行本はすべて読んだ。 何気ない日常を綺麗に切り取る 繊細な文章が好きだ。 もちろんストーリーも… この本で一番気に入った文章は、 「優香の笑顔と爆笑が伝染して、 ついボクも笑ってしまう。 その人の見せる笑顔に気持ちの紐が解けたら、 恋に落ちたと認定してもいいのかもしれない。」 恋に落ちた瞬間をなんとも言い当てた文章に脱帽。 主な登場人物は4人、秋吉、明菜、優香、大関… それぞれに個性があり愛おしい。 この本の続きを欲してしまうが、ないんだろうな…ないのがいいのかな… この本を読んでいて、頭の中に流れてきた音楽がコレ ↓↓↓↓↓
Kst2ヶ月前見城徹見城徹Kst見城さん、リトークありがとうございます。 感無量です。 自分の仕事の中で、半分論を言語化できていませんでした。 だから目から鱗でした。 二択をしながら、あっちのこっちの 枝を行き来して、 自己検証、自己嫌悪、自己否定 を繰り返し生をまっとうしていくのだと思いました。 肉体化された言葉。言語化された実践。村上信五、恐るべし❗️11536
KstKst1ヶ月前毎日聴いてしまうほど、クセになっています♪離婚伝説…懐かしいようで、新しい…昭和のようで、令和…J-POPでありながら、AORのような…愛は一層メロウ、なんか出だしが山下達郎っぽい!
KstKst24日前合成麻薬フェンタニルの闇、名古屋が結節点 アメリカ・中国・メキシコつなぐ地下経路 (米中「新アヘン戦争」の裏側狙われた日本・上) - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00016310U5A600C2000000/
KstKst24日前↑この調査報道が面白い!面白いと言ったら失礼になるかな…オシントを使い、調査の仕方も現代を象徴し、最近はこのような調査報道もなかったのではないか…べリングキャットにも検証もしている。この続きが楽しみだ…