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Kst

読了…こんな本は初めてでした。 批判と批難は違う…初めて考えた。 批判は疑問から生まれる… 批難は、誹謗や中傷で、 隠された本音“妬み”で、 不満を抱えている人。  著者が言ったジャイアンがいじめっ子になったのには理由がある…こんな考えをしたことがなかった。恥ずかしい…納得してしまった。子どもにドラえもんを見せるのを躊躇してしまう。 関係性と距離感…これって勘違いしている人が多いと思う。自分の取引先でも、関係性を間違えて、距離感を勘違いしている人が多い…自分も気をつけなければ。 誤解を解いた先にあるのが理解。理解が偏見を解消。誤解を解かなかった先にあるのが偏見…最近の出来事で思う。 攻撃的になってしまった人…加害者は元被害者。元被害者であろうと加害者になってしまう。 人と比べないことです。比べるなら以前の自分と比べる…納得。それって絶対、成長している。自己肯定感に繋がる。 ぼくは背中を押す人でありたい…そうだと思う。、  「君ならきっと大丈夫だよ」と笑顔で肯定されれば、少しでも背中が押された気持ちになるだろう。  たとえそれがあきらかに実現不可能な夢であっても、不安を理解し自分の答えを肯定してほしい  言葉で人の歩みを止めることも、背中を押すこともできるのならば、できるかぎり僕は背中を押す人でありたい。  相手の答えを見つけ、背中を押してあげるだけでいいのだ。 自分もそうしてほしい…自分もそうなりたい。

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PJ_takaのトーク
トーク情報
  • Kst
    見城徹見城徹
    Kst
    見城さん、リトークありがとうございます。 感無量です。 自分の仕事の中で、半分論を言語化できていませんでした。 だから目から鱗でした。 二択をしながら、あっちのこっちの 枝を行き来して、 自己検証、自己嫌悪、自己否定 を繰り返し生をまっとうしていくのだと思いました。

    肉体化された言葉。言語化された実践。
    村上信五、恐るべし❗️

  • Kst
    Kst

    見城さん、度重なるリトークありがとうございます。
    もう生きた心地がしません。

  • Kst
    Kst

    これは、見城さんが夢に出てくるパターンじゃないですか…

  • Kst
    Kst

    毎日聴いてしまうほど、クセになっています♪
    離婚伝説…
    懐かしいようで、新しい…
    昭和のようで、令和…
    J-POPでありながら、AORのような…

    愛は一層メロウ、なんか出だしが山下達郎っぽい!

  • Kst
    Kst

    755の名だたる方々に拍手をいただいたことを見返して…ありがたいと想い、
    そして、755はスゴいところだと改めて痛感いたしました。

  • Kst
    Kst

    二つ前の投稿で間違っていました。

    愛「は」一層メロウ
    ではなく、
    愛「が」一層メロウ
    でした。

    訂正してお詫びいたします🙇🏻

  • Kst
    Kst

    ↑この調査報道が面白い!
    面白いと言ったら失礼になるかな…

    オシントを使い、調査の仕方も現代を象徴し、
    最近はこのような調査報道もなかったのではないか…

    べリングキャットにも検証もしている。

    この続きが楽しみだ…