KstKst2020年05月26日 23:07読了…こんな本は初めてでした。 批判と批難は違う…初めて考えた。 批判は疑問から生まれる… 批難は、誹謗や中傷で、 隠された本音“妬み”で、 不満を抱えている人。 著者が言ったジャイアンがいじめっ子になったのには理由がある…こんな考えをしたことがなかった。恥ずかしい…納得してしまった。子どもにドラえもんを見せるのを躊躇してしまう。 関係性と距離感…これって勘違いしている人が多いと思う。自分の取引先でも、関係性を間違えて、距離感を勘違いしている人が多い…自分も気をつけなければ。 誤解を解いた先にあるのが理解。理解が偏見を解消。誤解を解かなかった先にあるのが偏見…最近の出来事で思う。 攻撃的になってしまった人…加害者は元被害者。元被害者であろうと加害者になってしまう。 人と比べないことです。比べるなら以前の自分と比べる…納得。それって絶対、成長している。自己肯定感に繋がる。 ぼくは背中を押す人でありたい…そうだと思う。、 「君ならきっと大丈夫だよ」と笑顔で肯定されれば、少しでも背中が押された気持ちになるだろう。 たとえそれがあきらかに実現不可能な夢であっても、不安を理解し自分の答えを肯定してほしい 言葉で人の歩みを止めることも、背中を押すこともできるのならば、できるかぎり僕は背中を押す人でありたい。 相手の答えを見つけ、背中を押してあげるだけでいいのだ。 自分もそうしてほしい…自分もそうなりたい。
Kst2ヶ月前見城徹見城徹Kst見城さん、リトークありがとうございます。 感無量です。 自分の仕事の中で、半分論を言語化できていませんでした。 だから目から鱗でした。 二択をしながら、あっちのこっちの 枝を行き来して、 自己検証、自己嫌悪、自己否定 を繰り返し生をまっとうしていくのだと思いました。 肉体化された言葉。言語化された実践。村上信五、恐るべし❗️11536
KstKst1ヶ月前毎日聴いてしまうほど、クセになっています♪離婚伝説…懐かしいようで、新しい…昭和のようで、令和…J-POPでありながら、AORのような…愛は一層メロウ、なんか出だしが山下達郎っぽい!
KstKst29日前合成麻薬フェンタニルの闇、名古屋が結節点 アメリカ・中国・メキシコつなぐ地下経路 (米中「新アヘン戦争」の裏側狙われた日本・上) - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00016310U5A600C2000000/
KstKst29日前↑この調査報道が面白い!面白いと言ったら失礼になるかな…オシントを使い、調査の仕方も現代を象徴し、最近はこのような調査報道もなかったのではないか…べリングキャットにも検証もしている。この続きが楽しみだ…