苅田 英次苅田 英次2020年02月08日 18:16新卒で入社した日本IBMを25年で退社された後、様々なスタートアップのバックアップをされてきた勝屋久さんの初めての著書。素晴らしい絵を描く才能もあり、友人がフェイスブックにあげていた勝屋さんの「昇龍」の絵から最近、知り合いました。とてもハートフルで刺激的な内容に感動しました。
苅田 英次苅田 英次6年前足立さんとは、2016年春に沖縄で行われたブランドサミットで夜な夜な当時のデジタル系の仕事仲間と一緒にホテルの部屋で飲みました。その後はフェイスブックで繋がっていただけですが、マクドナルドの躍進の裏側はこの本を読んで全て理解出来ました。足立さんの常に新しい事にチャレンジし、幾つになっても成長する事に執念を燃やす生き様に共感すると共に今後も目が離せません!8
苅田 英次苅田 英次4年前新卒で入社した日本IBMを25年で退社された後、様々なスタートアップのバックアップをされてきた勝屋久さんの初めての著書。素晴らしい絵を描く才能もあり、友人がフェイスブックにあげていた勝屋さんの「昇龍」の絵から最近、知り合いました。とてもハートフルで刺激的な内容に感動しました。131
苅田 英次苅田 英次3年前太田英昭さんは、フジテレビ1969年入社で私のちょうど20年先輩のテレビマン。ワイドショー、情報番組を中心に様々な番組の制作過程で起こるトラブルや葛藤、それらを力強く乗り越えていく記録は大変興味深く、また勉強になる内容。多種多様な経験と実績を積み上げて着々と出世し、ホールディングスの社長になっていく様は『島耕作』のような痛快さで、一気に読み終えた。偉大なる先輩テレビマンの経験や記録、そしてこれからのテレビに対する提言など、キー局各社の会長、社長には是非、このような本を執筆して欲しいと願います。152