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門田昌征=浅海涼雲

特務ー「浅海」機関から、 「ブルーリボン」バッジを着け、 解決に全力をあげておられる皆様に、 私からの「報告」レポート書きます。 作成文書責任者ー門田昌征 一、横田めぐみさんは、残念ながら、 「北朝鮮政府」により、処刑されました。 ー「中国情報機関」からの、ルートから 入ったネタです。 「ウラドリ」は、出来てませんが、 確証は、高いと、判断。 理由として、「北朝鮮政府」の、 一番みてはいけない、情報を、 「一番知った日本人」として。 不都合極まりない存在だ、と 見なされたらしいのです。 二、しかし、お孫さんーヘギョンさんは 存在しモンゴルで、横田さんたち 祖父母にめんかいできたことも、 事実です。 三、韓国人の、「潜入」牧師が、 明かしたネタでは、「日本人は、 あと、二十六人」は、生きてます。 諦めてはいけません。 四、金正恩委員長は、「小泉総理」の 交渉で、「拉致問題は存在しない」、 終わったと、口にしています。 五、しかす。 私は、「親Russia」ルートから、 六カ国協議で、動かしてほしいと、 Putinツァーリにお願いして参りました。 その結果、「ベトナム会談」が、 行われ、アメリカのトランプ大統領と 金正恩委員長が、直接、 第三国で、会談しました。 残念きわまりない話になりますが、 会談しましたが、決裂し、 北朝鮮政府としては、 トップとして、面子が保てなくなり、 交渉ルートが、閉じてしまいました。 六、しかす! 最近、「兄ー金正恩委員長」の、 信頼が篤い、「キム・ヨジョン」氏が、 こう、述べているのを見つけました。 「日本人の、「北朝鮮政府の護衛、門番」」を 倒せたら、返してやってもよい? という、口利きを兄ー金正恩委員長に 進言してもよい、と。 七、結論。 日本政府は、「やってる、やった詐欺を」するのではなく。 「北朝鮮政府を、「護衛」し、」 門番として、君臨する「黒鬼」狩り、 を、「斬首作戦」!を、 特殊部隊を通じて、命令を! それが、私の結論です。 「ベトナム会談」まで、持ち込みましたが、 「結果」が、全てです。 ブルーリボンバッジは、潔く 外しました。 力、不足を、埒被害者の皆様に、   伏して、詫び入るしだいです。

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