そよ風のトーク
トーク情報- そよ風
そよ風 夢を見た
夢を見たというより
夢の中に存在してた
私は中学校、小学生が繋がった空間にいた
小学生のある時期、
ある友達と円滑でなく、教員からの暴力
中学生のある時期、
不登校だった
その時代の不登校はとても
珍しかった
学校が世界のあの時は
学校生活が円滑でないことを
不登校の現実を
認めることは
簡単でなかった
今の私があの頃に帰って
あの頃に
言えなかったことを
おもひを
大きな聲で
泣きながら
伝えてた
先生も、同級生も理解を示してくれて
私の中にある
何かが解けていく感覚を私は年月をかけて味わえた
夢ってすごい
夢の力
それは叶えることだけじゃない
夢は記憶を書き換えてくれる
この身体が記憶してることを
この身体で書き換えてくれた
ありがとうございます
そして私に伝えてきてくれた
身体、魂
うれしくないことを
もう、しないでね
もっと私を大切にすること
それは
今ここも夢の様になる
夢からのMessage
夢の力
ありがとう - そよ風
そよ風 毎日お誕生日
毎日記念日
毎日特別な日
毎日ありがとうございます
生まれてきてくれて
ありがとうございます
じいちゃん、ばあちゃん子だった私
じいちゃんが日にちを書くときに
日にちでなく吉日と
書いていたこと
今でも記憶してて
それが好きだった
とっても粋な書き方
とっても粋な生き方
とっても粋な殿方
天寿を全うして宣言通り
天界へ還られた
先日は、じいちゃんと同世代の方から
お便り読みやはり吉日になっていて、
記憶が蘇り
じいちゃんが甦った様な気持ちになった
記憶と現実が交わり愛
愛を観じる時が
想い出の数以上にある
想い出ポケット
そこには
たくさんの想い出が
入っていて
ポケットの中は想い出という
宝物でいっぱい
トラウマすらも
想い出にする
想い出のリレー
想い出のバトンタッチ
語り継ぐこと
綴り継ぐこと
今の私が存在できているのも
おかげさま
おかげさま
幼き頃から祖父母はじめ、私が育まれる中で
良く耳にした言葉のひとつ
子供の時に良く耳にしてた言葉と
今、耳にする言葉、変化してるのを感じる
言葉の変化と時代の変化
時代の変化と言葉の変化
どちらが先か
きっと
言葉から変化してる様な気がする
おかげさま
大好きな言葉のひとつ
大好きで世界を創りたいなら
大好きな言葉で彩ろう
おかげさまのこころと共に
おかげさま
この言葉は
おかげさまという
見えないこと観えてた
昔の人は見えないことがちゃんと観えてた
ちゃんとこころに
ちゃんとことばに
おかげさま
そして
おてんとうさま
この言葉も良く耳にしてたな
想い出湧く湧く
今日はここまで
ありがとうございます