ログイン
詳細
MIKAMI 女将 三上喜穂子

三上は集中している時、人の声は聞こえなくなり視界は魚サイズだ。 狭いマンションでも三上が通るところには何も置いてはいけない。絶対見えると思うところでも何かを落としたら必ず踏み潰されるし、物が置いてあるとぶつかって壊したりケガをする。三上が通る場所には全てのものを排除するようにしている。 前世があったとしたならジャングルか大陸の広い場所で過ごしていたのではないかと思うことにしている。 日本の小さなマンションは彼にとって狭すぎるのだ。

前へ次へ
三上女将 
トーク情報