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MIKAMI 女将 三上喜穂子

昔、尊敬する先輩が本を出された時に、応援したい気持ちでその方から30冊購入したことがありました。 私にとっては、当時15万円ほどの給料だったのでかなり頑張って購入したのですが、あまり喜んでもらえなかった。むしろ少し嫌な雰囲気だったことがあり、人に喜んでもらうのは難しいなぁ。と寂しい記憶になりました。 それから人に何かすることに臆病になった気がしています。 三上が誠実に真っ直ぐに見城さんに向かう気持ちが、少し羨ましく思い 私も真っ直ぐで誠実な気持ちを取り戻そう。そんなふうに思わせてもらっています。

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三上女将 
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