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藪 医師(中山祐次郎)
Takahiro Shimizu
Takahiro Shimizu
半年ほど前に、顎下腺腫瘍についてコメントした者です。その節は適切なアドバイスを頂きありがとうございました!11:30くらいに同じ一蘭に居たので、ついコメントしたくなりました^^; ちなみに、見城さん達のトークショーの時も横のテーブルでした(笑) 今まで死については全て避けて来ましたが、今日は何かのタイミングだと思い遅れ馳せながら著作を読ませて頂こうと思います。また後日感想をコメントさせてください!

清水さん! そうだったのですか!! 7月にそういえば一蘭にいったような…上野でしたかね? なんと、隣だったんですね!(◎_◎;) オドロキです! そして拙著を読んでくださるとT_T ありがとうございます! 少し苦しい読書になってしまいますが、最後までお読みいただければ幸せに存じます! ご感想、一言で構いませんので✨

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藪医者外来へようこそ。
トーク情報
  • 藪 医師(中山祐次郎)
    見城徹見城徹

    ↑ 例えば、中山祐次郎さんの[泣くな研修医]。出版社は書店に置いてもらっている立場です。
    幻冬舎の営業部員が全国の書店を回ってお願いや交渉をしています。幻冬舎以外の人に書店に本を並べる位置を指示されたら幻冬舎は大変に困ります。サイバーエージェントの藤田社長の時もそうでした。サイバーエージェントはどれだけの思いで755を続けてくれているか?野田さんにはその視点が全くなかった。野田さんが善意でやっているのは理解しています。しかし、自己検証がないと、こちらに迷惑がかかります。他者への想像力をもっと働かせて下さい。
    自己検証を悪魔のようにして下さい。

  • 藪 医師(中山祐次郎)
    藪 医師(中山祐次郎)

    幻冬舎の営業の方とたまにお話させていただいています。全国を飛び回り、書店さんに中山の本を紹介してお願いしてくれている営業さんには本当に頭が上がりません。見城さんはもちろんのこと、黒田さんや、コグマ部長(太田さん)にも本当に感謝しております。
    たくさんの方々の努力と細部にわたる調整の上で、書く舞台をいただいている。自分の作品を見ていただく場所を頂戴している。このことをゆめゆめ忘れぬよう、胸に刻んでおります。

  • 藪 医師(中山祐次郎)
    見城徹見城徹

    幻冬舎presents扉座公演[つか版忠臣蔵]は新宿紀伊國屋ホールで明日12月9日から始まる。
    脚本・演出の横内謙介の才能が爆発している。皆さんの演劇概念が木っ端微塵に破壊される。演劇はこんなにも感動的で面白い。これが演劇だ!それを体感して欲しい。僕もほぼ毎日劇場にいます。

  • 藪 医師(中山祐次郎)
    三上雅博三上雅博

    幻冬舎Presents扉座第80回公演
    「つか版忠臣蔵2025」観劇させて頂きました。ご招待頂きまして誠に有難う御座います。

    目で感じ、耳で感じ、全身で体感する。これが舞台か。五感を刺激し、心が躍動する感動体験をさせて頂きました。
    胸が高鳴るまさかまさかのストーリー。そして、魅力溢れる登場人物達。
    笑い、笑って、震えて、泣いて。最後にはスタンディングオベーション。止むことのない拍手がステージに降り注ぐ。観客として「舞台」と言う世界に没入し、最後には得も言われぬ爽快感に包まれました。
    「迫真の演技」とはこの事だ。役者さん達の鬼気迫る演技。実際に「殺陣」を目の当たりにするのは初めてで、その凄まじさに釘付けになりました。魂を吐き出す様な長い長いセリフの応酬に全身が総毛立ちました。

    本物を知る。本物を見る。本物を感じる。
    これが舞台だ。
    親父、人生が変わるほどの感動を有難う御座います。

  • 藪 医師(中山祐次郎)
    斉藤徹斉藤徹

    見城さんの身体には、いまもつかこうへいさんの言葉が流れている。そして、俺の血を作っているのは、見城さんの言葉だ。12月14日(日)、つか版 忠臣蔵2025を観に行く。なぜ見城さんが何十年もこの劇を語り継ぐのか。その核に触れたいと思っている。生き延びる人は強い。生き抜く人は、もっと強い。そして生き直す人間は、火を纏う。俺自身、会社が潰れかけた時期があった。あの時、見城さんがいて、今の俺がある。言葉は血になる。血は、生き方を変える。

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  • 藪 医師(中山祐次郎)
    umiumi
    投稿画像

    扉座[つか版忠臣蔵]は、[忠臣蔵]、そして[つか版忠臣蔵]をベースにひきながら見城さんのおっしゃる「対幻想だけが共同幻想を突破できる」という思想を見事に織り込んでいて、そこに横内謙介さんの才能と「忠義」を感じました。
    男女のパッションが法律や倫理、道徳、そして時代さえも超え、[忠臣蔵]のラストにコミカルに帰結しつつも超越するという超ウルトラCの脚本。それを舞台を通して全身に浴びてこそ、そして演者の皆さんと観客が物語に没入し熱を帯びて会場が一体になってこそ、岡森諦さん演じる近松門左衛門の「人間っていいな」という台詞が生きて、今なお心に突き刺さっています。
    舞台の照明に時折反射する、役者さんの口から台詞と共に出る飛沫が迫真の演技を物語っていて、そうだ誰もが飛沫を厭うコロナ禍でも扉座の皆さんはそうだったと。
    脚本に併せて、熱ほとばしるあの煌めきこそ人間の営み、実体と感じていまも思い出すだけで胸に熱いものが込み上げます。
    こんなわたしでも、人間であれて良かった、生きようと思わせていただきました。

    改めて、素晴らしいひと時をありがとうございました。

    ネタバレになってしまうと思うのですが、こちらのインタビューがすごく良かったです。
    「幻冬舎Presents 劇団扉座第80回公演『つか版・忠臣蔵2025』 横内謙介・山本 亨・岡森 諦・砂田桃子 座談会」
    https://enbutown.com/joho/2025/11/26/tobiraza-tukabantyusingura-interview/

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  • 藪 医師(中山祐次郎)
    藪 医師(中山祐次郎)

    今日、観劇してまいりました。幻冬舎presents扉座公演[つか版忠臣蔵]。
    すごかった。また一つ、僕は事件を目撃してしまった。次々と変わる展開のリズム。演者たちの全身から立ち昇るパッション。そして、舌を巻くストーリー。
    私は、この劇の最大のテーマは、
    「人間の本性」
    であろうと思いました。台詞にも何度か出てきています。時代を超え、空間を超えても貫く一つの真実を、今日観ることができました。もの書きとしての生き方もまた、問われる作品でした。
    私は、特に岡森諦さんの演技が大好きです。今回も痺れました。終わってから、しばらく言葉が発せないくらいに。