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藪 医師(中山祐次郎)
こうた
こうた
こんばんは。外科医として一番脂が乗っている時期に数年のブランクは大きいですね。現場を離れると明らかに臨床能力は落ちると聞いています。一方、埼玉医科大学の新浪先生のように臨床と研究を同時に進めるアカデミック・サージョンを経験された方もいるにはいるんですね。医学部を出て、すぐに大学院に進んでいますが。新浪先生の「数こそ質なり」(角川書店)に詳しく書かれてます(実兄はサントリー社長、新浪剛史氏)。

おはようございます^ ^ はい、数年離れるだけではなく、その数年、何歳から何歳という期間にしか学べぬものを取りこぼしてしまう。私はそう考えました。科学は知ってるけどあの先生オペ下手だよな、という人を何人も見ましたから。 アカデミック・サージョン。私も目指します!

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