ゆうこりんのトーク
トーク情報- ゆうこりん
ゆうこりん 福永活也弁護士のこのX投稿が、現況としてはとても良い。
ご存知、立花孝志氏は友人の一人で、福永氏も昨年はNHK党から立候補されてました(名前貸し程度?)。
井川意高氏や猫組長とも懇意であり、井川さんが日本保守党と繋いだらしいです。
政治には興味なかった福永活也弁護士は、日本保守党の政策を聞き、興味を持たれ、先週末の日本保守党の千葉での街頭演説をYoutubeでLIVE配信されてました。
突然、百田尚樹党首に街宣車に招かれ演説をすることになり、夫婦別姓や移民について、とても身近で内容のある、素晴らしいお話しをされていました。
日本を良くしたい。
そういう思いを実現することは、困難なことの方が多いでしょう。
徐々に実って欲しいと切に願うばかり。 ゆうこりん 幻冬舎箕輪 日報幻冬舎箕輪 日報 箕輪厚介氏 新出版社「幻夏舎」社長に就任「年内に一冊、本気のやつを仕込んでるので楽しみに」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース 箕輪厚介氏 新出版社「幻夏舎」社長に就任「年内に一冊、本気のやつを仕込んでるので楽しみに」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/d25eccbd4c08f2ace4869858a698484c5c4d70b8- ゆうこりん
ゆうこりん 2025年7月5日
政権電論TV
---元大臣が語る、参院選の裏話【実体験】---
#見城徹 #佐藤尊徳 #井川意高
河合あんり著書「天国と地獄」を携えて、河井克行氏とご夫婦揃ってのご出演だった。
この参院選前の絶妙なタイミングで政治界の裏話(体験)を出版する幻冬舎さん。センスあるなぁ。
しかし、ご主人曰く、血を流しながら書かれたという河合あんり氏に理解を示される克行氏のお二人の姿はとても新鮮に映った。
「こんな凄いドキュメントはないぞ」とCMを打ったという見城さんは、装丁のイメージと中身が違うと、そのご説明もされた。尊徳さんも、「偉そうだと言われる(笑)俺が持つのが恥ずかしい(照れる)ほど(女性受けしそうな明るい)装丁なので表紙を隠し持ってた」という笑い話しが和やかだ。
いろいろな政治家を近くで見てきた見城さんと尊徳さんの御意見はいつも、面白い。だけではなく、深くて骨太な意思を痛烈に感じる。理不尽な場面を多々ご覧になって、悔しい思いもされてきたんだろう。とにかく意図的だとしか思えない政治というものの『蚊帳の外』に置かれてきた一般庶民の私には、勉強になります。
政治界の頑とした構造を知らされる度に唖然とするが、意図的に諦めの境地に貶められ、自前の甘い汁に飛びついてきた多くの国民(私を含め)。
我々の国を良き国にして欲しい。私自身も真実や告発の真偽を問い、政治屋のためでなく、国民のための政治であって欲しい。
選挙までに購入しなければならない著書だと思う。 - ゆうこりん
ゆうこりん ---見城徹に会わせたい10人---
【緊迫】溝口勇児のことを嫌いだった見城徹。禁断の初対面※7/6配信(7/2収録)
収録と配信のスピードの速さと言ったらない。楽しい!
昨日の政経電論TVに続き河合あんり著書『天国と地獄』の内容について、熱く語る見城さん。それを聞き入る箕輪さん。
溝口さんの言う「尋常じゃない覇王色」の見城さんは皆が感じることだが、溝口さんこそ、若い世代からも充分一目置かれている存在だ。
朝倉未来の素っ気ない挨拶に、それを伝えられずに居られない見城さん、その後「やっぱり謝りたい」とクヨクヨする見城さん。それを静止する周囲。どこに居らしても「らしい」ところが見城さん
「お土産無用論」で、意見が合う溝口さんと見城さんは、きっと嘘をつかないお二人で、相性は良いと思うんだが。。。
半ばまでには好感触な会話となる。
溝口さんの印象的な言葉は「情熱が続くのは、自分に対して賛否が多いから。そういう人間でありたい」
という考え方。
見城さんの印象的な言葉は溝口さんは、「やり方が極端で格好いい」『異物』「溝口勇児の強みはIRとPRが見事に上手くいっている」という、いつも誰にもそうであるように、ちゃんと相手をよく観て、考えを言語化されていた。
楽しかった。後半は幻冬舎モバイル入会。