ログイン
詳細
つよすぎるけんかし

このペコリーヌとかいう奴、文章下手くそすぎわろた。まあ別に755(笑)では文章が下手ってのは別にコイツに限った話じゃないんだろうとは思うけど。 「んで興味がないから理由を聞く必要がないて言うならその姿勢を主軸に俺が持論を展開して行く事もあるやん?」 これねこれ。 おそらくコイツがここでいう「持論を展開」ってのは、「興味がないから理由を聞く必要がない」っていう教頭の言い分に対しての反論であったり、自分の考えを述べるって意味なんだろうけど。 この言い方だったら、「俺(ペコリーヌ)が ”興味がないから理由を聞く必要がない” ことについて、なぜそう思うかだとか、その根拠だったりを肉付けしたりしていく」そういうニュアンスととるのが妥当なんだよなあ。 もちろん流れとしては明らかにおかしいけどね。 教頭の姿勢を主塾にして述べられるべき持論ってのは「興味がないから理由を聞く必要がない」が正しいことであるという根拠づけとかなんだよなあ。 「主軸」って言葉、コイツはこの時覚えたばっかりなのかもしれないけど、その言葉が何を意味するのかってイメージをすれをもっと膨らませてから言葉をつかってほしいよね。 例を出せば、「タバコを吸うことはよくない」という姿勢を主軸に述べられるべき持論っていうのは ・タバコを吸う中でも、歩きタバコをする奴はより害悪である ・副流煙による人体への影響 とかこういう「タバコを吸うことはよくない」っていうスタンスと同じ側に立ったものであるべき。 要は「○○という姿勢を主軸とした持論展開」ってフレーズが往々にして意味するのは、「○○という姿勢を崩さない、貫いた持論を展開する」ってことなんだよなあ。 今回の場合は「主軸」じゃなくて「争点」や「論点」とかいう言葉をかわりに用いるべきだったね。 ま、これも感覚的にわかってほしい話ではある。

前へ次へ
強すぎる喧嘩師のトーク
トーク情報
  • つよすぎるけんかし
    削除されたユーザー削除されたユーザー

    それにしてもなんだろう。

    この人は仮に自分が間違えたとしてもそれを論理で納得させて。

    相手を黙らせてしまえばいいと考えているわけだ。

    ちなみに俺の考えはこうだ。

    相手がミスしたと考えているのがある程度なんとなくわかるようなら、ほぼほっとけばいい。

  • つよすぎるけんかし
    つよすぎるけんかし

    「相手がミスしたと考えているのがある程度なんとなくわかるようなら」とかいう思い込み自己暗示レッテル貼り妄想wwwwwwwwwww
    コイツ自己暗示とか思い込みレッテル貼りとかその類のことをベースに行動しすぎでしょ。
    こりゃ弱いわ。
    いくら喧嘩は自己満足とは言っても果たしてこれで満足できている(面白いと思えている)のかすごく疑問。

  • つよすぎるけんかし
    つよすぎるけんかし

    結果としてその発言が間違っていたかどうか(失言であったかどうか)で、揚げ足を取ったことになるかそうでないかが変わるのはやはり違和感がありあり。

    ①Aさんがある発言をする
    ②Bさんがその発言における些細な部分を、Aさんの失言として指摘(論点ではないどうでもいい部分)

    で、このあと③を
    ③ー1 Aさんが失言ではないことを説明し、Bさんを返り討ちに
    ③ー2 Aさんが失言を認める

    と分けた場合、③ー1の場合はBさんの行為は揚げ足取りにならなくて、③ー2の場合は揚げ足取りになるっていうのはあまりにもおかしくね?
    ③でのAさんの発言がどうであれ、②でBさんがした行為が変わることはないのに。
    更に言うなら「Bさんの行為が揚げ足取りかどうか」を②の行為終了時点に考える場合はどうなるの?
    些細な部分を失言として指摘した状態のままなんだから、揚げ足取りになるよね?
    こう考えると結果は抜きにして、指摘(非難)した時点で揚げ足取りかどうかを判断するのが妥当だと思う。
    辞書さんだっていちいち③のパターンまで色々考えて「人の言い間違いや言葉じり"だと思われるところ"を非難したり~」なんていう回りくどい書き方しないでしょ。
    ちなみに他にもこれと同じように論理的に考えた場合に辞書の意味と実際に使われる意味が大きく乖離している、あるいは矛盾を孕んでいる場合っていうのは存在する。
    辞書の意味に固執するばかりで日常的にきちんとした言語感覚を養ってない奴にはそこに気づくのは難しいかもしれないね。
    結局言葉の意味なんて時や場所によって変化してしまう流動的なものであるし、そんなふわふわしたものに誰かが「それっぽい」意味を付与したものが辞書ってだけだからね。