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ケントのトーク(他者への想像力を駆使した言葉で考える!)
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  • ケント
    ケント

    見城さんは目覚めから眠るまで常に走り続けているのだ。「勤勉」という言葉ではしっくりこない。
    「覚悟を持って立ち向かっている」このほうが腹に落ちる。でも、何に向かってこんなにも立ち向かい闘っているのか? きっと見城さんにしかわからないのかもしれない。一つわかったのは、死への一本道に覚悟を持って立ち向かっているということだ。こんな厳しい生き方をしている人が他にいるのだろうか。だからこそ「たった一人の熱狂」なのかもしれない。

  • ケント
    見城徹見城徹

    「人に怒るのは己の未熟。人を恨むのも己の未熟。
    全ては天が見ている」
    そう言い聞かせても気持ちの中で吹きこぼれるものがある。まだまだ未熟なのだ。はっきりしていることがある。僕の中で一つの人間関係が終わった。僕は小さいことにいつもクヨクヨして生きている。それを[未熟]というならそれでいい。

  • ケント
    ケント



    己の伝え方の悪さも原因なのに、打って響くレスポンスのなさに勝手にイラついてしまう。まさに己の未熟さを差し置いてだ。今日はこの見城さんの言葉が嫌というほど心に刺さる。
    イラつく前、怒りが込み上げる前に見城さんの言葉を思い出すにはどうすれば良いのだろうと自問自答する。

  • ケント
    ケント

    救われる思いがします。
    見城さんだってそういう思いを抱いて日々闘っているのかと思うと、俺も頑張ろうと思えてきます。
    超多忙な毎日のはずなのに、いつも見城さん語録をアップしてくださり三上さん本当にありがとうございます。

  • ケント
    見城徹見城徹

    自分は思い込んでいないか?
    自分は勘違いしていないか?
    自分は楽な方に流されていないか?
    自分は面倒なものを避けていないか?
    自分は自己満足に陥っていないか?
    日々、自己検証です。

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  • ケント
    ケント


    思い込んでます。
    勘違いしてると思います。
    絶対流されています。
    面倒なものを後回しにしています。 
    絶対自己満足をどこかでしています。
    こういう検証をすることからも目を瞑りたいです。

  • ケント
    ケントケント

    ⇧うずくまるだけの勝者!
    周りの歓声も賞賛も耳に入らず、ただやりきった肉体と魂が、見守ってくれていたであろう神との会話を許されている瞬間。
    神と勝者二人だけの世界。
    こんな情景が浮かんできました!