吉田真悟吉田真悟2022年04月03日 11:00『秋元康さん×金田石城さん×見城社長トークショー』 ◆日時:4月2日(土) 14:15~14:45 ◆場所:東京芸術劇場 ギャラリー1 ◆まず告知: 日本テレビの『世界一受けたい授業』で秋元さんの詩の世界、 金田さんの今回の書が番組で取り上げられるそうです。 (たぶん4/9(土)放送) ◆金田さんの書について 一点一点が小宇宙であり、限られた詩と墨の濃淡のダイナミックな 言霊達の中に高次元の無限を感じられました。 ある作品の前では曲が鳴り響き、別の作品の前ではMVやステージでの パフォーマンスの映像が重なります。 書道家対作詞家のバトルでもあるし、コラボした化学反応が屏風の上で蠢くとき、無意識下にあった恥ずかしい感情が溢れ出しました。 思い入れがありさえすれば、存分に楽しめる異空間です。 ※このあと、作品はさいたま市の新ホールでも展示されるそうですので 是非ご覧ください。最終的には秋元さんに寄贈されます。 (目録はトークショー内で贈呈済) ◆トークショー いつもながら天才的なトーク回しの先生、寡黙ですが落ち着いて心情を語る秋元さん、書道人口を増やしたいと熱い想いを語る金田さん。 たった30分でしたが、ご三方の話が深くて濃くて、言葉を生業とする人達の凄まじいエネルギーにあてられ軽い熱病となりました。 秋元さんの詩の世界を取り上げた経緯、表現に屏風を選んだこと、曲を何度も聴き本のページを繰り、苦しみながら切り出した詩を何度も書き直し、最後に残った1枚が作品になったことなどが語られました。 「これは秋元さんとのバトルだ」「書道家は間や余白で金を稼ぐもの」「(書としての)言葉はその後の言葉との関係で表現が決まる」とか、失礼ながら深く思考されているのだなと感心いたしました。 最後に感想を聞かれた秋元さん(たぶんこうおっしゃられたはず) 「歌詞がメロディを取られてしまって、石城さんの屏風に叩きつけれたとき、言霊の力で新たな感動が呼び起こされている……」 素敵なトークショーに参加させて頂き、誠に有難うございました。 非公式記録員20
吉田真悟吉田真悟5時間前ハロと言うそうです。太陽の周りに虹のような輪が見える現象は「ハロ(暈)」と呼ばれます。これは大気光学現象の一種で、上空の薄い雲(巻層雲や巻雲)に含まれる氷の結晶がプリズムのように光を屈折・反射させることで発生します。特に「22度ハロ」と呼ばれるものがよく見られ、太陽を中心に半径約22度の位置に光の輪ができます。また、天気が崩れる前兆として現れることが多いため、「ハロが見えたら雨が降る」とも言われています。48
吉田真悟吉田真悟5時間前ちょっと出来過ぎていると思うが見てね人が死んだら名が残るのみLogin • Instagram https://www.instagram.com/reel/DFDJU8nTZvz/?igsh=eWNobWpoYjNpcTV4 241