ログイン
詳細
吉田真悟
投稿画像

14万部突破『死ぬこと以外かすり傷』の反省と振り返り。 ベストセラー編集者、調子に乗ってドン底へ。 そして考えた、本当の幸せ。 意識高い系ブーム後の「脱競争論」 人生の中で、一心不乱に頑張る時もあれば、すこし休むときもあって良いのだと思う。 ブレながら、矛盾しながら、みっともなくても生きていく。 仕事と違って、人生には答えがない。 競争から迷走に変わった僕の人生が、あなたの人生とどこかで交われば、嬉しい。 かすり傷も痛かった はじめに こっちの世界では革命は起こらない 第1章 予定調和を破壊するな トラブルはすべて身から出た錆 バカなことはバントくらいせよ 安心安全があるから戦える 言ってはいけないことは言ってはいけない 頭は3歳児でも身体はボロボロ 退屈な世界で廃人になる 第2章 自分の手だけで金を稼ぐな 自分の値札を利確せよ 意識が高いと嫌われる 誰も知らない「酒ウツ」の正体 幸福相対性理論 奴隷の幸福 ブランドは地に堕ちてからが本番 帰る場所がある人間は競争しない 第3章 名前を売ると叩かれる 前のめりポリスに注意せよ! 恥をかいて、血を流してるつもり 風呂敷は畳まれない 教祖になれなかった 第4章 手を止めて考えろ 今やるな! スピードから暇の時代へ もう量はいらない 熱狂は「生産」から「表現」へ 何か一つでトップになれない時代 変わり続ける時代のコマにはなりたくない 第5章 当たり前の生活をせよ 丸裸でダサいまま生きる 憑依レベルで子育てせよ 目的もなく意味すらない 第6章 熱狂は気まぐれだ 雨時々、熱狂 数字から自由になる 自分の身体は汚れている ブランドやアートの評価に頼ったら老害 誰にでも受け入れるべき魅力がある 意識高い系ブーム後の「脱成長論」 おわりに かすり傷のまま生きていく 著者について 箕輪厚介 早稲田大学卒業後、双葉社に入社。『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し完売。『たった一人の熱狂』(見城徹)/『逆転の仕事論』(堀江貴文)などの編集を手がける。幻冬舎に入社後は、新たな書籍レーベル「NewsPicks Book」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』(堀江貴文)、『日本再興戦略』(落合陽一)のほか、2019年に一番売れたビジネス書『メモの魔力』(前田裕二)など次々とベストセラーを出す。自著『死ぬこと以外かすり傷』は14万部を突破。雑誌『サウナランド』は2021年のSaunner of the Yearを受賞。2022年『死なばもろとも』(ガーシー)を出版。 https://www.amazon.co.jp/dp/4344041674

前へ次へ
前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟
    投稿画像

    ワールドシリーズ日程(日本時間)

    第1戦 10/26(土)⭐️ドジャースタジアム
    第2戦 10/27(日)⭐️

    第3戦 10/29(火)☆ヤンキースタジアム
    第4戦 10/30(水)☆
    第5戦 10/31(木)☆

    第6戦 11/02(土)⭐️ドジャースタジアム
    第7戦 11/03(日)⭐️

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    [ワールドシリーズ日程]
    全7試合とも日本時間の9:08開始となります。

    第1戦 10/26(土)⭐️ドジャースタジアム
    ヤンキース先発はゲリット・コール
    第2戦 10/27(日)⭐️

    第3戦 10/29(火)☆ヤンキースタジアム
    第4戦 10/30(水)☆
    第5戦 10/31(木)☆

    第6戦 11/02(土)⭐️ドジャースタジアム
    第7戦 11/03(日)⭐️

  • 吉田真悟
    吉田真悟


    今回の放送が決定したのはフジの幸運だった。代理店関係者によると、地上波の大リーグ中継は、NHKと民放が交互にWSかオールスターゲームの放送権を持つ。今年はNHKがオールスターを放送し、WSの放送の権利は民放が持っていた。この権利は民放各局が持ち回りで獲得することになっており、偶然にも今年はフジが持っていた形だ。NHKもBSでは放送する。

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    負け試合のロングリリーフ&ベッツの打撃投手と献身を見せたド軍ハニーウェルをマンシーが称賛「君が第6戦の勝利をもたらした」「称賛が足りてない」(THE DIGEST) - Yahoo!ニュース 負け試合のロングリリーフ&ベッツの打撃投手と献身を見せたド軍ハニーウェルをマンシーが称賛「君が第6戦の勝利をもたらした」「称賛が足りてない」(THE DIGEST) https://news.yahoo.co.jp/articles/a23749cb99cf51bc66d94fed6252541294654ae6

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    敗戦処理[Wikipediaより]
    先発もしくは先に登板したリリーフが打ち込まれ、相手に大量のリードを許した時に登板するリリーフ投手のことを日本では「敗戦処理」(はいせんしょり)、アメリカでは後始末をする清掃員という意味から「モップアップマン」(mop up man)と呼ぶ。