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吉田真悟

<対戦カード> ①WBC・WBA 世界フライ級王座統一戦12R WBC王者:寺地 拳四朗(B.M.B) vs. WBA王者:ユーリ阿久井 政悟(倉敷守安) ②WBO世界フライ級タイトルマッチ12R 王者:アンソニー・オラスクアガ(米国/帝拳)vs. 同級14位:京口 紘人(ワタナベ) ③WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ12R 王者:岩田 翔吉(帝拳)vs. 同級2位:レネ・サンティアゴ(プエルトリコ) 【ボクシング】初防衛戦のWBO世界Lフライ級岩田翔吉「王者になってボクシングが楽しくなってる」|3.13 U-NEXT BOXING 2 会見 - スポーツナビ「株式会社U-NEXT_格闘技」 【ボクシング】初防衛戦のWBO世界Lフライ級岩田翔吉「王者になってボクシングが楽しくなってる」|3.13 U-NEXT BOXING 2 会見(株式会社U-NEXT_格闘技) https://sports.yahoo.co.jp/video/player/18770882

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前略 見城先生
トーク情報
  • 吉田真悟
    吉田真悟

    日本映画脚本賞 野木亜紀子 「ラストマイル」
    助演男優賞 池松壮亮 「ぼくのお日さま」「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」
    新人女優賞 中西希亜良 「ぼくのお日さま」
    新人男優賞 越山敬達 「ぼくのお日さま」

  • 吉田真悟
    吉田真悟

    ↑寝落ちしてしまいましたが
    「ラストマイル」と「ぼくのお日さま」を思い出しておりました。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    長吉秀夫著
    『あたらしい大麻入門』 (幻冬舎新書 754)

    2024年12月12日「大麻取締法」改正法施行!
    改正のポイントは3つ。
    医療大麻の合法化、THC濃度による規制、使用罪の適用で最長懲役7年の厳罰化!

    多くの日本人は、大麻は一度でも手を出したら人生を台無しにすると認識し、政府も厳格に規制してきた。だが、欧米では大麻の研究が進み、重篤な依存性や有毒性がないどころか、多くの疾病に対する薬効成分があることも解明されている。
    日本でも大麻取締法が全面改正され、2024年、医療大麻が解禁。他方、新たに使用罪が適用され厳罰化されたのは、国際的な規制緩和の潮流に逆行している。
    いったい大麻の何がダメなのか? 
    改正法のポイントを解説しながら日本の大麻政策に異議を唱え、大麻の有用性を説く最新大麻読本。


    ◎相撲の横綱も神社の注連縄も、大麻でできている
    ◎GHQの占領政策として制定された大麻取締法が、初めて全面改正された
    ◎日本では大麻の有害性について科学的検証が行われていない
    ◎CBDオイルによる小児てんかん治療が、医療大麻解禁のきっかけ
    ◎厚労省が定めたTHC残留限度値0.001%に、不安を覚えるひとたち
    ◎所持罪に加え使用罪も適用され、最長懲役7年に厳罰化する時代錯誤
    ◎海外のスポーツ選手は疼痛緩和、疲労回復、抗不安に大麻を活用
    ◎地球の環境改善をもたらす産業大麻に立ちはだかる壁

    著者について
    ノンフィクション作家。大麻問題を考える任意団体「クリアライト」副代表理事。東京国際カナビス映画祭プロデューサー。ステージプロデューサーとして活動する傍ら、大麻やストリートカルチャー、スピリチュアリティなどを題材とした執筆や講演会を行っている。 大麻に造詣が深く、法改正や大麻による地球環境改善に関する活動を1980年代から続けている。『大麻 禁じられた歴史と医療への未来』(コスミック出版)ほか著書多数。