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前略 見城先生
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  • 吉田真悟
    吉田真悟

    デイリー合算ランキング:20251130(日)
    ランキング
    2025/12/0100:52 0 0
    デイリー上映25分前販売数合計ランキング:20251130
    順位 販売数 座席数 回数 館数 先週比 映画(作品名)

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    *1 46572 219764 1014 230 ****** 栄光のバックホーム🤩
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    手元の集計では、
    11/28〜11/30の3日間で
    観客動員数12万人を超えました。

    *2 37853 *97972 *651 267 *68.6% 爆弾
    *3 31972 193953 1168 266 *57.3% TOKYOタクシー
    *4 29030 106171 *645 259 *66.2% 劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 」
    *5 27219 139641 *656 270 136.4% 劇場版 鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来

  • 吉田真悟
    吉田真悟

     ◇栄光のバックホーム 感動の製作秘話(6)

     脳腫瘍のため2023年7月に28歳で亡くなった元阪神タイガース横田慎太郎さんの生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」。同名の原作本を出版した幻冬舎の見城徹社長が製作総指揮を務めた。この映画のために製作会社「幻冬舎フィルム」を設立し「1作目にこれだけいい映画を作ってしまったら、2作目以降が大変だよ」とうれしい悲鳴を上げている。

     だが撮影前は一つの不安があった。「第1回作品として大成功させたい、大きな映画にしたいという思いがあった。大きな映画というのは観客が入る映画。主演が無名の松谷鷹也では、マイナーな小さい映画になるだろうと思っていた」

     映画化のプロジェクトが始動した21年夏から、秋山監督が松谷の主演を強くプッシュしていたが、決断できずにいた。22年8月のある日、夜通し熟考して「やっと自分の中で決心がついた。“これで失敗してもいい”と腹が決まった」。午前6時、秋山監督の電話を鳴らした。

     「秋山、寝られなかったぞ。鷹也でいこう」

     そして、完成した映画は、一見しただけで撮影前に抱いていた不安を吹き飛ばすものだった。「本当に心から“鷹也でよかった”と思った。見事な演技だった。映画の全部にウソが一つもない。製作総指揮の僕が言うのは傲慢(ごうまん)かもしれないけれど、奇跡の映画だと思う。完璧な映画だよ」

     妥協なく本物にこだわった作品に、揺るぎない自信を持っている。

  • 吉田真悟
    吉田真悟
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    横田慎太郎著『奇跡のバックホーム』が再ランクイン❗️
    映画観て本を手に取る人が増えてきている。よしよし
    パンフレットを買えなかったというXの投稿をちらほら目にするのだが何か良い方法はないだろうか?