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吉田真悟

↑ ↑西野さんのXです。 映画興行においては、「初動(公開から3日間)の約3倍が最終興行収入の目安になる」と言われるほど、公開直後の滑り出しが極めて重要です。 そんな中、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は「5位スタート」となりました。 梶原君は「ディズニー作品やハリウッド作品や『ドラえもん』がひしめく中での5位は十分に健闘している」と声をかけてくれました。 (※いつも味方でいてくれてありがとう) しかしながら、その“無敵艦隊”に竹槍で突っ込んでいくことを決めたのは他でもない僕自身です。   作品の歴史的背景や投入できるリソースの差異を理由に現状を正当化するつもりはありません。 『低調スタート』という評価は、真摯に受け止めようと思います。 ただ、初動の結果(数字)と、作品の評価は全く違っていて、本作は、僕がこれまで手がけてきたどの作品よりも高い評価をいただいており、その実感として、「最終的な興行収入は初動の約3倍で着地する」という型には収まらない可能性を公開初日から強く強く感じています。 公開日以降、僕は毎日映画館の現場に立っていますが、そこで目の当たりにする客席の熱狂は本物で、この作品の力をより強く信じさせてくれます。 そして、「奇跡」を匂わせてくれます。 事実、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』は公開2週目に突入しましたが、「公開日がピークで、その後は右肩下がり」という典型的な推移は描いていません。 ありがたいことに口コミが広がり始め、ここにきて、映画館に足を運んでくださる方が緩やかに増え始めています。 本作の本質は、「時計の針は毎時一度重なるが、11時台だけは重ならない。次に重なるのは12時、鐘が鳴る瞬間である」という比喩をもとに、今現在“人生の11時台”を生きる挑戦者たちに向けた「大丈夫。時計の針は必ず重なるから」というエールです。 ところが蓋を開けてみれば、本作そのものが、まさに11時台にいるというオチ。 これは想定外の展開でしたが、今となっては望むところ。 上手くいっていない現実も含めてすべてを開示し、その先にある「針が重なる瞬間」を、必ずお見せします。 今、11時台を生きる挑戦者へ。 11時は諦める時間じゃない。お互い踏ん張ろう。 鐘は、もう少しで鳴るから。 【追伸】 昨日、渋谷HUMAXシネマで『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を観たのですが、音環境が本当に最高だったので(ボリュームを上げてくださったみたい!)、明日(4月7日)の18時15分の回も観に行こうと思います。 上映後は次の仕事が入っているので飛び出しちゃいますが、上映前は時間がとれそうなので、17時に劇場に行って、劇場グッズを購入してくださった方にサインを入れさせていただきます! 是非、一緒に、最高の音で『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』を観ましょう! #えんとつ町のプペル

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前略 見城先生
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