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野田健次
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『見城さんに御紹介頂いた ニュージーランドワイン飲み比べ』 見城さんが三上さんに5月22日のトークで御紹介されていたワインを飲みました。 (6月2日夜) 何度か飲んだ事のあるクラウディ・ベイの2023と初めて飲むローソンズ・ドライ・ヒルズの2023。 先ずドライ・ヒルズから。クラウディ・ベイの6割程の価格ですが香りが凄い‼︎葡萄の心地良い強い香りが正面からバーン‼︎と来ます。大満足‼︎ 続いてクラウディ・ベイ。柑橘系の華やかな香りもあり、こちらも大満足。三上さんの凄いお鮨には見城さんが仰る通りこちらかなと思います。ドライ・ヒルズだと香りが強過ぎるかな。(分かった様な事を言ってすみません) 「福や」さんには両方置かれたら良いかも知れません。お客様が「ニュージーランドのワインなんですね」と言われたら、見城さんの御言葉を拝借アレンジして「ヘタなフランスのシャルドネより、ニュージーランドのソーヴィニオン・ブランが美味しいですよ」なんて接客トークしたら「この店出来る」とか思われるかもしれません。(勝手な妄想すみません) 今回、ドライ・ヒルズという美味しいワインを知る事が出来ました。見城さん、いつも有難うございます。

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野田健次のトーク
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  • 野田健次
    野田健次
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    「迷うな女性外科医・中山祐次郎」読了

    面白かった‼︎
    5作目が「鹿児島」6作目が「離島仕事」と自分に馴染みがあるテーマでしたが今回は「女医」主人公は雨野隆治でなく佐藤玲。スピンオフ的な設定なのにシリーズ物として話が成立していて、尚且つ読者を引き込んで面白い。中山先生だからこそ描ける女医としての葛藤がリアルでした。

    前作の夕日に包まれた2人のシーンも実に素晴らしかったですが、今回の別れのシーンも堪らなかったです。ずっと記憶に残るでしょう。新作が出る度に映像的になっているように感じます。いつかの映画化が待ち遠しい。

    外科医としての激務を務めながら、これだけの作品を生み出す中山先生はやっぱり凄い‼︎あと第1作から中山先生の伴走者として関わっておられる編集の小木田順子さんの力も大いにあると思います。影の功労者。

    もう既に次作が楽しみですが、どんな作品を構想されているのでしょう。ロボット手術?また別の主人公?都内以外の場所?(福島とか)想像するだけでワクワクが止まりません。中山先生の益々の御活躍を願っております。

  • 野田健次
    野田健次
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    「今日の朝刊広告・日経」

    お父様が奄美大島の御出身で中山先生の前に南日本新聞でエッセイを書いてらして、鹿児島の文学賞の審査員もされている町田康さんの新刊と、鳥羽周作さんの新刊。

  • 野田健次
    野田健次

    ↑阪神淡路大震災30年特別番組
    佐野晶哉さん(Aぇ!group)出演。
    映画が終わっても写真を撮っていらっしゃるみたいですね。
    明日からTverで見逃し配信もあります。

  • 野田健次
    野田健次
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    「地鶏レバーたたき」

    新鮮な朝びき地鶏だからこその美味しさ‼︎
    塩と胡麻油で頂きました。
    薩摩ぢどっこ亭

  • 野田健次
    野田健次
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    「昨夜のジョージア赤ワイン
    ベシーニ スペシャルプレミアム2018」

    スパイシーで好ましい樽香。
    シャープな辛口。
    美味しく頂きました🍷

  • 野田健次
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    「昨夜のスペイン赤ワイン
    プロエリオ レセルバ2017」

    カルディコーヒーは行くだけで楽しくなります。昨年末に買っていたこちらのワイン。バニラも感じる心地良い香り、スムーズな飲み口にグラスが進みます🍷

  • 野田健次
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    「今日の朝刊広告・日経」

    見出しの凄みと紹介者の方々のコメントの熱量にきっと面白い本だろうなと思います。

  • 野田健次
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    「バグダッド・カフェ 4Kレストア
    パーシー・アドロン監督」劇場鑑賞

    最近、全然映画を観て無かったので市内の劇場を検索してこちらに。世界的にも有名な1987年西ドイツ作の本作。主題歌の「コーリング・ユー」は耳にされた方も多いと思います。

    初めて観ましたが分断という言葉が飛び交う現代にこそ響く多様性や価値観の融合を感じる素敵な映画でした。砂漠の風景も素晴らしい。

    映画は良いですね。また観ないと。