yunyunのトーク
トーク情報yunyun 削除されたユーザー削除されたユーザー yunyun日頃から糖質を制限し、タンパク質と脂質を多く摂るように心がけています。先日健康診断でLDLコレステロールと肝機能のALTの数値が少し高いと言われました。揚げ物を控えるように言われました。何かアドバイスをいただけるとありがたいです!油はOKですが、揚げ物の衣が糖質なので、衣が厚いものはNGです。
衣が薄い唐揚げぐらいは大丈夫です。
また、LDLコレステロールは、悪玉コレステロールと呼ばれてますが、細胞の修復役であって、悪玉ではありません。
なぜLDLコレステロールが高いと危険と思われてしまったのかは、動脈硬化が進行している人はLDLコレステロールが高くなるからだと思われます。
糖質を摂ると必ず血糖値が上がり、グルコーススパイクを起こします。このグルコーススパイクが血管内壁をリアルタイムに傷つけ、さらに酸化ストレス増大によって血管障害を生みます。
つまり、糖質によって動脈硬化が進行するわけで、その糖質が原因で傷ついた血管内壁をLDLコレステロールは一生懸命修復しようとしているだけです。
脂質をしっかり摂れてる糖質制限は身体に良い食事法なので、正しくローカーボを行ってください。yunyun 削除されたユーザー削除されたユーザー りゅうRYU確かに、筋トレとかしたあとに勉強すると頭に入りやすい、集中できるって聞いたことあるんですけど、どうなんですか?最近の脳研究ででわかったことで、今まで記憶をする場所は、脳の海馬だと思われていたのですが、実際は一時的に保存するだけの役割のようです。
ヒトは記憶するとき、新しい記憶は一旦海馬に記録され、その後大脳皮質に記憶が転送され、長期的に保存されます。
この転送が盛んに行われているのが寝ているときです。
寝ているときに海馬に記録された記憶を大脳皮質にリプレイさせて固定化させているそうです。
海馬の神経細胞はおよそ1億個に対して、大脳皮質の神経細胞は100倍の100億個です。
また、海馬の神経細胞が新たに生まれる「神経新生」というものがあります。
この新たに生まれる神経細胞が、記憶の大脳皮質への転送と深く関わっていることが最近の研究でわかりました。
歳をとると記憶力が落ちるのは、この神経新生が落ちるからだと言われています。
神経新生が落ちれば、海馬から大脳皮質への転送が行われにくくなり、海馬の記憶容量がいつもいっぱいになっているので、新しいことが覚えにくいと言ったことが起きます。
若い頃は、神経新生が活発で、海馬から大脳皮質へどんどん転送されるので、常に海馬のスペースに余裕があり、新しいことがたくさん覚えられるわけです。
この海馬の神経新生を促進させるのが“体を動かす運動”です!
マウスの実験では、運動をしていると、神経新生が2倍ほど上がるということがわかっています!
マウスもヒトの脳も分子レベルでみるとほとんど差がないので、マウスで起こっているって事は、ヒトでも起こっていると考えられます。
有酸素運動をしながらのほうが何もしないときよりも記憶力が上がるというのもありますが、筋トレをすることによって分泌される様々なホルモンがやる気スイッチを押しますので、やはり筋トレが一番だと思います。- yunyun
yunyun 36歳未経験からエンジニア転職を成功できた理由|yunyun_engineer @yunyun_engineer #note https://note.com/yunyun_engineer/n/n216ded381ed7