
シンジのトーク
トーク情報- シンジ
シンジ Spicy Sessions のライヴ観てみたかったなぁ…。
黒澤さんに誘っていただいてから、この1年余りでアルノは本当に成長した。元々、加入時から歌のテクニックは(多分、ネイティブに)持ち合わせていたけれど、引き出しが増えて、レベルも格段に上がってる。
音程を外さない、声が伸びる、そういうステレオタイプな上手さじゃなくて、表情とか陰影とか、何だろう?とにかく惹き付けるものを、歌においてはカリズマを持っていると思う。
乃木坂46・中西アルノ「歌の勉強は入ってから」も…ゴスペラーズ・黒沢薫が成長ぶり絶賛「普通に渡り合ってる」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース https://share.google/260WPB7CsSwcsWJKG - シンジ
シンジ 宇多田ヒカル「光」(2002年リリース)
“もっと話そうよ
目前の明日のことを
テレビ消して
私のことだけを
見ていてよ”
ここの歌詞が好きだった。
何気ないけど“テレビ消して”って言う歌詞が凄いなって、思った。勝手に(笑)。
この時、彼女は19歳。こんなクオリティの楽曲を連発してた訳だから...やっぱり天才なんだな。
椎名林檎とは同期で、レーベルも同じ東芝EMIだったけど、二人の天才が同じ年にデビューして、同じレーベルに居たなんてね…。
あぁ、また“EMIガールズ”で何かやらないかなぁ。
https://youtube.com/watch?v=AlMdDpUWFFI&si=GrXPDPWQWDw6V-XF - シンジ
シンジ 佐野元春さん、幾つになっても変わらずカッコいいです。
音楽に対しても、何に対しても誠実で、もう“誠実”が音楽をやっていると言っても過言ではないくらいです(笑)。
バックのTHE COYOTE BAND、黒いドットのシャツでレスポールのギターを弾いてるのが深沼元昭君。90年代、PLAGUES(プレイグス)という3ピースロックバンドでデビューし、ロッキングオンJAPAN誌で一時期日本で3本の指に入るロックバンドと評価されました。
深沼君は、作詞作曲、ボーカル、ギターを担当し、そのソングライティング能力を佐野さんに高く評価されアルバムでの共演を経てバンドへ招かれ今に至ります。
福島は川俣町のお寺の息子さんで、友人の同級生でもあったので、何度か会って話をした事もありました。
車好きゲーム好きですが、読書家でもある彼は物語性のある、とても文学的な詞を書きます。
直接話した時「歌詞に意味なんて無いけどね」と言っていましたが、僕は彼が書く詞は好きです。
特に「Little buffalo Lullaby(リトルバッファローララバイ)」はめちゃくちゃ素晴らしいアルバムで、超オススメです。 - シンジ
シンジ PLAGUES「Little Buffalo Lullaby」
https://youtube.com/playlist?list=OLAK5uy_lSjV70mqkKtO2Hrl-LFQbM7RUBwuVkW2s&si=vHQEC1JOucDT4fCO


