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シンジ

時間は公平に過ぎていくけれど、その時間を"出涸らしたお茶"の様に薄いモノにするか、"深蒸し玉露茶"の様に濃いモノにするかは、その人次第。 見城さんの様な、薫りが立ち、苦味と深味と少しの甘味みを感じる、そんな人間に少しでも近づきたい。 背中は見えない程遠いけれど。

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