
めがね
トーク情報- めがね
めがね 火曜日の仕事中、退勤の1時間くらい前くらいから酷い頭痛と眩暈で、倒れそうになり
慌てて飲み物を飲んで、なんとか退勤をした。
駅までの道のりもふらふらふらふら…
なんとか混雑する電車に乗り込み、その後の記憶が曖昧。
最寄駅の改札を出た後から記憶が無い。
気が付いたら、ポリスに囲まれて涼しい所にいた。
どうやら倒れたらしい。
「気分はどうですか?
もうすぐ救急車来ますけれど、お名前言えますか?」
なんだか恥ずかしくなり、
「大丈夫です。ご迷惑をおかけしました…」
と、言ったはいいが起き上がれず…
救急隊の方が直ぐに来てくださり、対応してくださった。
熱を計ると40℃を超えていた。
久しぶりの自分の体温に驚いた。
身体は熱いのに、鳥肌が出ているほど身体が寒い。
症状から、熱中症と脱水症状と言われた。
コロナの症状とは全く違うということだった。
ただ病院へ運ばれるという事は、帰るのが大変だということは以前の経験からはわかっていた。
仕事を休むわけにはいかない。
朦朧としながらも、その考えは頭をよぎる。
ひとまず、隊員の方と話しをしながら休ませてもらうことにした。
ただ、熱が高すぎるのでこのまま帰すわけにはいかない、と。
身体を冷やしていただきながら、毛布で温めていただきながら横になっていた。
しばらくして、ふらふらはしていたが熱が少し下がったので、帰る許可をもらい帰宅。
コンビニでOS12本とポカリスエットを2本取り敢えず買って、解熱剤を飲んで氷枕とクールまくらを抱えながら眠った。
朝起きて、熱を計ると38℃は超えている。
息をするのも苦しい。
だけれど、仕事は行くしかない。
さすがに昨日は、人間として全く機能を果たしていたかったであろう。
夕方くらいに少し身体も楽になってきたので、ひとまず生きている!と実感した。
今日もう1日なんとか働けば、月初だけれどなんとか休める。
そう言い聞かせて今日もなんとか生きていた。
身体が悲鳴をあげていた昨日とは比べものにならないくらいに、今日は身体が楽になっていた。
警察へ御礼を言いに立ち寄ったが、どの方が対処してくださったかは正直覚えていなかったが、とても優しいポリスの方々で心が救われた。
救急隊の皆様も本当に良い方ばかりで、感謝しかない。
本当に命を救ってくださりありがとうございました。
私はこうして今日も生きている。
帰りにかわいいおつきさまが見えた時に
涙が溢れてきた。
今朝までは文字すらきちんと読めなかった。
やっと見城さんをはじめ、皆様の755を見られるようになってきた。
お晩です🌙 - めがね
めがね 職場の子が去年、今年と熱中症で仕事中に倒れてしまったことがあった。
責任者として、守ってあげられなかったことが申し訳ない気持ちでいっぱいであった。
テレビでも熱中症の情報を見ていたはずなのに、まさか自分がこうなるとは思ってもいなかった。
屋内にいたとしても、熱中症になるということを身をもって実感した数日間だった。
本当にキツかった。辛かった。苦しかった。
食欲もなく、身体が熱い
だけれど寒くて全く眠ることができず…
ひとまず今朝は37℃台になっていたので
少し安心して出勤をした。
平熱が35℃前半のワシにとっては、37℃でも身体が辛い。
だけれど、一昨日昨日に比べたら本当に身体が楽だった。
仕事中も寒くてカーディガンを着て仕事をしていたが、帰りに冷たいものを欲していたので寄り道アイス。
本当に健康が一番。