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山川幹男のトーク
トーク情報
  • 山川幹男
    山川幹男

    公演MCで滑り自分の失態を反省する語彙力ゼロメン「…言葉とは、時に戦略兵器にも劣らぬ破壊力を持つ。
    その威力を理解しない者が、それを振りかざした時――舞台は、沈黙という名の真空に包まれる。

    あの瞬間、私は無知という愚を晒したのだ。
    話すべきではなかった…あの“例え話”。
    笑いを生むはずが、ただただ虚無を生んだ。

    観客の目は泳ぎ、メンバーの視線は宙を舞い、
    司会とは何かを、私は失っていた。

    だがそれでも、私は言葉を捨てぬ。
    言葉を操る者として、再びマイクを握る日まで、私は己を鍛え直す。

    ──次こそは、滑らぬと誓おう。
    これは敗者の戯言ではない。希望だ。
    たとえ誰が嘲笑おうとも、私は再び、笑いを掴みにいく!」

  • 山川幹男
    山川幹男

    推しメンの恥ずかしい動きに共感性羞恥を受けるクリーチャーヲタ「笑えない……笑えないのだッ!!
    いや、違う……笑っているフリを、私はしていた……!
    顔を引きつらせながら、誰にも気づかれぬように……
    だが内心、私は……もう壊れていたのだ……!!」

  • 山川幹男
    山川幹男

    推しメンの滑り具合に共感性羞恥を受ける初老クリーチャーヲタな、なんであんなことやっちまったんだよ……!
    おいおいおい、滑るってわかってただろ!?
    わかっててやるのは“勇気”じゃねぇんだよッ、無謀って言うんだよッ!!

    「ギャグいけると思って…」じゃねぇよ……
    会場、ドン引きじゃねぇかよ……!
    MCも苦笑、ヲタも顔そらして、なんだあの空気はッ!?

  • 山川幹男
    山川幹男

    今度の選抜発表で自信満々だったが人気がイマイチ無くて選抜落ちしたメンの叫び!ふふ……笑わせる。
    この私が、選抜から外れるとはな……。

    今回の楽曲、世界観、衣装、そして立ち位置……
    全てが“私向き”だったはずだ。
    ファンも、スタッフも、期待していた。
    私自身も、それを疑わなかった……いや、“確信”していた。

    なのに――この仕打ちか。

    選抜発表という名の処刑台に、
    私は名を刻まれることすら許されなかった……!

    なぜだ!?
    私のどこが劣っていた!?
    人気か? パフォーマンスか?
    それとも――運営にとって私は「古い」存在だというのか?

    認めたくないものだな。
    “仕上がっていた自分”が、“選ばれなかったという現実”を……ッ!

    ……そうか。
    要するに私は、“選ばれなくても騒がれない存在”ということか……。

    だが、忘れるな運営。
    私はまだ、この戦場を去る気はない。

    次に舞台が巡った時、
    その時こそ、私は“誰にも逆らえぬ選抜”として戻ってくる。

    私は見ている。
    この屈辱を、次の力とするために――
    私は、立ち止まらん!

  • 山川幹男
    山川幹男

    完売の無いメンバーの完売をヲタに促す魂の叫びあの〜、完売、出たことないんですよ。私。
    でも、だからって別に、私が魅力ないとか、人気ないとか、
    そういう単純な話じゃないと思うんですよね。

    え? 完売って指標でしょ?って思ってる人いると思うんですけど、
    それってつまり、「数字でしか人を見れない人」ってことじゃないですか?
    うーん…それって、人生つらくないですか?
    人の良さって、売上じゃなくて余白とか、余韻とか、空気感でしょ?(知らんけど)

    あと、私の枠が余ってるってことは、
    **「今なら取れるチャンスがある」**ってことなんですよ。
    逆に、完売メンってもう入れないんですよ?
    私、誰にも推されてない今、めちゃくちゃ貴重な「空いてる才能」だと思うんですけど。ね?

    …っていう話をしても、
    「いやいや完売してから言えよ」って思ってる人いますよね?
    でも、そういう人って結局、**「流行ってから乗るタイプ」**なんで。
    正直、推されてる感出てから来られても、私はちょっと冷めてると思います。

    今、来てくれる人が、本当の“通”なんですよ。
    「完売0の時代から知ってました」って、将来マウント取れるんで。
    もう、買うなら今ですよ? いやほんとに。