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サエ

かなかなさんとは、いつも見城さん語録で盛り上がる。 ①見せ場②正念場③修羅場④土壇場⑤墓場 が僕の言う人生の[5つの場]です。他にも ⑥踊り場⑦愁嘆場などもありますが、基本はこの5つです。この5つの場さえ覚悟していれば、人生はなんとかなります。 この言葉を探してひたすらかなかなさんと、見城さんのトークを遡る。 そして、愁嘆場(しゅうたんば)読み方と意味を調べて気持ちが上がる。 何時間でも見城さんの話しで尽きる事がない私達は、場所や生活、環境は違うけど755を通じて、これ程までに心が繋がっている満足感の今に感謝しかない😊

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サエのトーク
トーク情報
  • サエ
    サエ
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    お久しぶりの投稿です。
    幻冬舎PRESENTS「つか版忠臣蔵2025」観劇しました。

    見城さんのスペシャルトークがあるとの事で、楽しみに出かけました。

    2012年の「つか板忠臣蔵」はまだ755に出会っていなかったため観ることが出来なかった舞台、いつか観たいと願っていた舞台、それが今日叶いました。

    人の欲望が入り交じり、暗躍の中に、純粋な心が翻弄される。ストーリー展開の速さ、笑いや涙の感動に包まれる。

    本当に幻冬舎PRESENTSを観ると心から感動するのを感じて、「何か」が突き動かされる、「何か」の正体は今までの後悔なのか、それとも未来への期待なのか、答えの無い生きるという人の運命なのか、わからないまま、熱が冷め日常を感じる。

    見城さんのトークショウで、「料理と同じで、芝居は観ている人の体調から心情から、役者だってその日失恋すれば変わるだろうし、同じ物は一つも無い・・・」の言葉に過去を思い出す。
    「郵便屋さんちょっと」
    を観に行った時は初めて見城さんに会い、「無謀漫遊記」、「二台目はクリスチャン」、年月の中で、その時の自分と感動を思い出す。

    舞台終わって出たら、望月さんと、Yumikoさんに出会い、ご飯たべながら、見城さん「愛」を時間も忘れ4時間語ってました(笑)
    楽しい1日をありがとうございます🎵


  • サエ
    サエ
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    本日も聖地紀伊国屋ホールへ。
    昼と夜の2回観て来ました(笑)

    前回と今日の昼の部は最前列で、役者さんの表情を見ながら劇にのめり込み、夜は真ん中あたりで、全体を観ながらの観劇。
    何度観ても新しい発見があり、同じ場面で笑う。でも心高ぶり感動する場面は毎回違うのは何故だろう?
    ストーリーの流れを知り、役者一人一人に感情移入して、背景や思いに同調してしまう。
    新しい発見が新しい感情を生み、自分の生き方と対峙する。
    舞台って不思議で素敵だなぁ。

    チケットを買ってから心待ちにしていた舞台も、明日が千秋楽。
    楽しみだけど明日が来るのがもったいない‼️
    ずっとこのふわふわした気持ちでいたいんだよね☺️



  • サエ
    MiRAIMiRAI
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     本日は、芝居のあとに30分程「アフターイベント」がありました。

     前半はちょっとした出演者の質疑応答だったのですが、後半は耳を疑う程の内輪ネタのクイズ大会 笑。この内容が実にクダラナい 笑。下ネタも関係なし!笑。これがまた良くてね。(写真撮影もOKでした)

     吉田さん、サエさんと会えて嬉しかったし。楽しませて頂きました。
    (サエさんチケットありがとうね)

  • サエ
    サエ

    舞台とはまた違う扉座の一面が見れる「アフターイベンド」楽しかったですね。
    間違えてチケット2枚買ってしまい、困って吉田さんにお願いして、MIRAIさんにお渡しできて良かったです。
    そうでなければ、空席にする所でした。
    楽しさを共有できて、吉田さんとMIRAIさんには感謝です。
    明日また千秋楽でお会いしましょう。写真撮るの忘れたので、明日は写真撮りましょ😆

  • サエ
    サエ
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    幻冬舎PRESENTS
    「つか板・忠臣蔵2025」

    千秋楽の盛り上がりは、舞台と観客の一体感が物語っていて、笑いや拍手に包まれていた。

    何度も観て好きになったのは、吉良 上野介(きら こうずけのすけ)が善い人から極悪人になる過程、子供のボールを蹴り飛ばし、マッチ売りの少女の火を消し、パトラッシュを保健所に連れ去り殺処分。些細なストーリーの変化にクスッとしてしまう。

    其角のなが台詞で、江戸の風景を現代の東京墨田に変化させながらも、人の営みは何百年も変わらずにそこにあることを知らしめる。

    阿久利の台詞のない場面に、役者の凄さを感じ、暗転の後の舞台の切り替わり、音、音楽、光、役者の立ち振舞い、心が常に踊る。

    今日は討ち入りの切腹の場面から泣きっぱなしで、殺陣の立ち回りの迫力、音と光の演出に押され、役者魂に背筋が震えてました。

    忠臣蔵を調べてみると、元禄15年(1702年)12月14日323年前の日に討ち入りがあり、赤穂市ではイベントも開催されている。

    扉座は紀伊国屋演劇賞「団体賞」を受賞し。
    今日この日に、紀伊国屋ホールで、80回の記念講演「つか板・忠臣蔵」が討ち入りし、最後の挨拶で見城さんが舞台に上がり、言葉を伝える。今日2025年12月14日は
    「奇跡の日」
    だ。

  • サエ
    サエ
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    今更ながら、本当に今更ながら
    「栄光のバックホーム」
    観て来ました。

    最初から最後まで、静かに涙が頬をつたって、映画に心がわしづかみにされて、音が消える瞬間、瞬間に背筋が震えてました。

    お母さん役の「鈴木京香」さんの表情が、言葉が、全身全てが素晴らしかった。

    慎太郎さん役の「松谷鷹他」さんの素朴で実直な野球少年の姿が見事で、本当に野球選手として応援したくなる。

    先日扉座の舞台の後、秋山監督と一緒に居たところ拝見しましたが、ふわっと優しく笑う方で、映画の中で観る姿と違う感じを受け、映画の中の「松谷鷹他」さんは役者として素晴らしいんだと、改めて思いました。
    「報知映画賞」新人賞受賞本当におめでとうございます😆

    エンドロールで横田慎太郎さんの奇跡も見れて、見城さんの最後の
    「今を生きる全ての横田慎太郎に捧げる」
    に、そうだよね、私は今生きているんだと気づかされた。

    夜の上映を観たので、観客は10人と少なく、エンドロール終わって明るくなったので、私はすぐ席を立ったのに、誰一人立つことなく、余韻に浸っているようでした。

    帰りの車の中で色々な事を思い浮かべた。
    そして、
    「もっと人間に執着しなはれ」という扉座の「つか板・忠臣蔵2025」で森岡さん演じる「近松」の言葉が何度も私の頭の中で鳴り響いていた。




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  • サエ
    サエ

    あー早く寝なくては。
    明日(今日か)も朝から仕事😅
    なのに興奮して眠れない‼️

    日曜の扉座の舞台を観て、興奮して眠れず、月曜日に仕事であり得ないミスをおかし、1時間以上仕事を停滞させました‼️

    舞台や映画に魅せられて、魂抜かれてます😱

    困った困った😖💦