AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 ぴー@じゅりまゆ私はまゆゆのファンですが、『心のプラカード』について、彼女はあの曲を「成立」させることは出来ていても「成長」させるにはまだ至りきっていないんじゃないかと感じるんです。 と言うのも、自分の総選挙1位曲にどうしてあの曲だったのか理解が及んでいない、戸惑ったまま、なのではないかと。。 まゆゆは、最近は特にですが、強くみられがちで…教えてくれる人がなかなかいません。何かヒントはないでしょうか。おーー、すごい考察です。
そのニュアンスはかなり的確かと。
そうなんです!1位になってからは特に、誉める人しか回りにいなくて、それが不幸だと、私は思ってました。
それもあって、夏頃に1つ、あることを今後に期待してますと、私は彼女に言ったのでした。そこは、いつか明かしますね
ぴー@じゅりまゆのトーク
トーク情報ぴー@じゅりまゆ ぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 ぴー@じゅりまゆあ、考えすぎて返信気付いていませんでした、ありがとうございます! もちろん、今までの記事もたくさん読ませてきて頂いてますので!笑おかげさまで、6時起きなのに、ここに没頭しちゃいました( ̄∀ ̄;)
さすがに寝ますね
また語りましょうぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 ぴー@じゅりまゆぜひ編集部の中で濃いお話してみたいものです(笑) 語りづらいと言うか、なんと言いましょうか、語られる時には大抵どこかで聞いたようなことで、語り手にどこまでも遠慮を感じると言うか…。笑いや、でも先程の考察は唸りましたよ
私の代わりに、ここで回答してください 笑ぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 ぴー@じゅりまゆ6時起きなのにすみません(笑) 私も朝早かったんでした。 いつかの見られる記事を楽しみにしていますね! 今度からちょくちょく来させて頂きたいと思います。 まゆゆの話、珠理奈の話、聞けたら嬉しいです。 お休みなさい!来年の総選挙で連覇されたら、そのネタはとても胸熱になると思ってます
では、また、おやすみなさいぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞瀬津真也AKB48グループ新聞瀬津真也 まーくん_120あらためて、瀬津さん、AKB48G新聞記者のみなさんを支持します。やはりさっしーの活躍は凄かったですから。一般のメディアでは伝えませんが、研究熱心な点やメンバーのことをよく観察して、理解してあげようと努めている点に、彼女の素晴らしさを感じます。それとまゆゆファンの方と瀬津さんのやりとりが素敵でしたね。まゆゆといえば、最終ベルの初日、たかみなと一緒に、涙を流してくれたことに、とても感動しました。ぴー@じゅりまゆさんとの昨夜のトークは、とてもうれしかったです。素敵なファンの方だなーと感激でした。まゆゆは幸せでしょうね。
そして、最終ベルに感動で震えながら泣いたまゆゆ。グッとくるエピソードでしたよね!!ぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞横山慧AKB48グループ新聞横山慧 ぴー@じゅりまゆまゆゆって、語りづらいのでしょうね(笑)、これも"王道"というジャンルを行くからでしょうか。私は、まゆゆ自身が王道であるとは思わないのですが、見事に王道を演じきる子だとは言えます。 ひとつ伺いたいことがあります、渡辺麻友にはどうして『心のプラカード』なんだと思いますか?あの曲でまゆゆは何を求められているのでしょうか? もちろん瀬津さんは秋元先生ではないことはわかっていますので、想像で構いません。笑
記事出稿業務やら会合やらで、この時間になってしまいました…。
あらためまして、Y山です。渡辺麻友さんはじめ、AKB48グループ、乃木坂46、幅広く担当させていただいています。
もはや若手の自分の声など必要とされていない感じもしますが、少しだけ。
渡辺さんは、瀬津先輩も言うとおり、決して語りづらいアイドルではありません。ただ、すごさが「分かりづらい」という部分はあるかもしれません。
アイドルに限らず、どの業界、どの仕事でも、当たり前のことを当たり前にやり続けるというのは、なかなか難しいもの。渡辺さんは、加入から8年間、ひたむきに努力をし続けてきました。それも、トップレベルで。おおげさな例かもしれませんが、野球で言えばイチロー選手のようなストイックさです。
ただ、野球と違って、アイドルには細かい成績が残りません。打率や防御率が出ることもなく、パフォーマンスやMC、ルックス、様々な要素が絡み合います。しかも、見ている側の主観も入ります。渡辺さんの24時間密着映像でも放送されれば、そのすごさも伝わるのかもしれませんが、現実的ではありません。HKTげき支配人という役職があり、イベントやライブでも発信力のある指原さんとは、単純には比較できないというのが正直なところです。総選挙は1位と2位。どちらも、ものすごいことです。
今回のアワード選考でも、もちろん編集部内で渡辺さんをMVPに推す声もあがりました。ただ、MVPというからにはどうしても1人だけを選ばなければならず、担当記者全員が納得の上で、結果としては指原さんがMVPに輝かれました。何か1つの行動や発言、結果だけをフォーカスしてのMVPではなく、この1年トータルで見て、AKB48グループ新聞として、総合的な判断をさせていただいたつもりです。これは指原さんだけではなく、全ての受賞者の方々に言えることです。ぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞横山慧AKB48グループ新聞横山慧
ぴー@じゅりまゆ
さんへの返信という形になってしまいましたが、上記のことが自分からみなさんにお伝えしたいことでした。長文、失礼いたしました。
そして担当記者として1つ付け加えるとすれば、渡辺さんこそ「予定調和」から外れた存在だと、常々思っているということです。
よく王道アイドルと言われる渡辺さんは、一見、予定調和を象徴する存在と見られがちです。いわゆる、人々から想定される理想のアイドル像に近いからです。ただ、よく考えると、今の時代にここまで長い間アイドル道をひたすら突き進んでいる人がいるのか?と思えてくるのです。
確かに、前述の通り、具体的なすごさはわかりにくいかもしれません。ですが、今をときめくAKB48の中心メンバーで、芸能界のバリバリ最前線で活躍しながら、並外れたAKB48愛とプロ意識で、アイドルとしての自分を守り続けている。ネットの普及などで「1億人総パパラッチ」と言われる現代で、一般的知名度も高い渡辺さんがこれほどまでに全くゴシップが出ないというのは、王道を通り越して、覇道です。
もはや予定調和ではありません。むしろ異端に近いかもしれません。
取材をするたびに、渡辺さんの徹底ぶりには驚きます。当たり前のことも、長い間当たり前のようにやり続けていると、いつしか当たり前では済まされなくなるんですね。ね。ぴー@じゅりまゆ AKB48グループ新聞横山慧AKB48グループ新聞横山慧 ちなみに、なぜ渡辺さんに「心のプラカード」なのか、という疑問に関しては、私もなかなか分かりません。笑
ただ、勝手に推測させていただくと、もし渡辺さんの考えていることや徹底している思いが心のプラカードで示されていたなら、おそらくもっと渡辺さんの魅力が伝わりやすいのに…ということなのかもしれません。
決して、本音をあっけらかんと言うタイプではありませんからね。特に今は、グループ全体を背負っているという責任感からか、常に言葉を選んで発言している印象があります。