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とらもと りょう

合理的な考えで2020/1からタスクフォースチームを立ち上げて準備していたとは。国の長は事前に何が起きるか想定し動く事が大事。 日本はいつも行き当たりばったりのやり方をずっと貫いていて変えようとしないのが正しい空気感があってそれで良しと国民も醸しているようなそんな気がする。それでも日本政府はここまで考えて動きだして欲しかった。この国の実権を握っている人は、様子見様子見でまず自分の立場を守る事を最優先に考えて行動している人が大多数なのが今の日本だと思う。新型コロナで世界中の国の動きが出てくるけど明らかに対応が遅い。これがうちのお国柄という無難な事第一主義はいい加減やめて欲しい。 この記事見てると今の日本の政府ができていない実行していないか実感が湧いてくる。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65104

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とらもと りょうのトーク
トーク情報
  • とらもと りょう
    とらもと りょう

    走れ外科医 中山祐次郎 読了。泣くな研修医3だったけどシリーズの中で一番好き。多分この話実話を基に書いてるだろうなぁと思うほど、表現がリアルで感覚描写が伝わってきた。医師でありながらここまでの表現をする中山さんの描写力良かった。

  • とらもと りょう
    とらもと りょう

    逆ソクラテス 伊坂幸太郎 読了。1つの物語だと思い、いつ話が繋がるのかと思い読んでいたけど、5つの短編集だとあとがきで知った。いまいちだった。

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    とらもと りょう

    最後の講義適応力 出口治明 読了。
    書いてある事は当たり前なんだけど実践してる人はどれだけいるのだろう?実際そんな多くない人数だろうと思う。久々こういった本を読んだせいもあってか良かったと思う。 #読書 #出口治明

  • とらもと りょう
    とらもと りょう

    年をとると日々の考え方がその人となり(言葉、行動、態度)に表れる。
    学生時代の毎日は自分中心でやりたい事をやっていた。日々充実している感はあった。あの時はこの時は今しかないんだという事を分かっていて、勉強そっちのけで無我夢中で遊んでいた。
    その後仕事し結婚して家庭を持ち日々仕事と子育て(といってもたいした事はしていない)で自分の時間は学生時代に比べて確実に減った。でも子供の可愛らしさや家庭を持ち自分達でやりくりして過ごす毎日は案外悪くない。
    今は自分が何を好きで何をやりたいか聞かれたら即答していると思う。でもたかたが39年。学生時代は色んな遊びを楽しんだかもしれないが、卒業後はたいして遊んでいないと思う。何が好きか頭で判断しすぎている気もする、まずやってみるという事を時間が少ないのでやらないという選択をしている気がする。

    なんでもまずはチャレンジだ。