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三上雅博のトーク
トーク情報
  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年7月の投稿をリトークさせて頂きました。

    移りゆく季節。変わりゆく時代。スピードは加速していく。諸行無常。一瞬で今日も過去になる。
    かけがえのない一日を、怠惰に生きるか、激動に死ぬか。自分自身で決めたら良い。誰もその選択を咎めはしない。
    僕は僕の信念で激動に身を投じ、狂って散ればそれでいい。この一瞬にすべてを燃やし尽くすのだ。

    どうせ一夜の夢ならば 実をも散らせて狂うのみ
               ーーー見城徹

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    圧倒的努力の果てに勝負はある。勝っても負けても勝負のドラマはその人の人生を鮮やかに染め上げる。圧倒的努力が無ければリングにも上がれない。圧倒的努力を続ける。リングに何回でも上がる。繰り返し勝負に挑む。そうすれば、日々新しいドラマが生まれる。それがその人の価値になる。魅力になる。不可能を可能にする。その時に、鮮やかな人生が彫り込まれる。

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  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年7月の投稿をリトークさせて頂きました。

    不可能を可能にするために、圧倒的努力を積み重ねる。破壊と再生を繰り返す。
    竜門に挑む鯉は万に一。安全に生きるか、無謀に死ぬか。決めるのは自分。一生懸命、誠実に、激流を昇り龍となれ。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    ↑ フジテレビの人気番組[アイアンシェフ]。転落した花形シェフ・山田宏巳の復活のためにはキッチン・スタジアムで無敵のMr.パーフェクト・脇屋友詞と対決し、勝利を収めるしか道はなかった。奇跡に一縷の望みを託し、僕はプロデューサーを説得し、マッチメイクに熱狂した。
    無理を実現する以上、視聴率は通常の2倍を目指すと啖呵を切った。脇屋友詞には本番まで僕が山田宏巳の推薦人であることは秘匿、山田宏巳には本番のキッチン・スタジアムで5年振りに会った。
    緊迫の対決が終わり、痺れるような審査員の試食の時間。司会者の玉木宏から山田宏巳の勝利がコールされた瞬間、跳び上がり、とめどもなく涙が溢れた。視聴率は通常の約2倍、面目を保った。

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年8月の投稿をリトークさせて頂きました。

    「アイアンシェフ」
    脇屋友詞シェフvs 山田宏巳シェフ。親父に頂いたDVDは今も大切に保管しています。

    料理対決という名の、奇跡と感動のドラマティックストーリー。運命は交錯し、人生と人生がぶつかりあう。その火花が炎となって、激しく燃え上がる。画面から熱気と緊張が伝わってくる。僕はその熱量に魅了される。
    最後に映し出される山田宏巳シェフへの親父からのメッセージで、僕の涙腺は完全に崩壊することとなる。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

    今朝も思う。理解と誤解の間には深くて暗い河がある。人間が生きるという営み。狂わなければ実は生きられない。狂わないで生きていける人が羨ましい。精神を傷めないで過ごす日なんて一日だってない。荒野を行く。地獄を生きる。泣きながら前に進む。

  • 三上雅博
    見城徹見城徹

     ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ      ーー吉本隆明[廃人の歌]

  • 三上雅博
    三上雅博

    本日は親父の過去の投稿より、2024年9月の投稿をリトークさせて頂きました。


    廃人の歌  吉本隆明

    ぼくのこころは板のうえで晩餐をとるのがむつかしい 夕ぐれ時の街でぼくの考えていることが何であるかを知るために 全世界は休止せよ ぼくの休暇はもう数刻でおわる ぼくはそれを考えている 明日は不眠のまま労働にでかける ぼくはぼくのこころがいないあいだに世界のほうぼうで起ることがゆるせないのだ だから夜はほとんど眠らない 眠るものは赦すものたちだ 神はそんな者たちを愛撫する そして愛撫するものはひょっとすると神ばかりではない きみの女も雇主も 破局をこのまないものは 神経にいくらかの慈悲を垂れるにちがいない 幸せはそんなところにころがっている たれがじぶんを無惨と思わないで生きえたか ぼくはいまもごうまんな廃人であるから ぼくの眼はぼくのこころのなかにおちこみ そこで不眠をうったえる 生活は苦しくなるばかりだが ぼくはとく名の背信者である ぼくが真実を口にするとほとんど全世界を凍らせるだろうという妄想によって ぼくは廃人であるそうだ おうこの夕ぐれ時の街の風景は 無数の休暇でたてこんでいる 街は喧噪と無関心によってぼくの友である 苦悩の広場はぼくがひとりで地ならしをして ちょうどぼくがはいるにふさわしいビルディングを建てよう 大工と大工の子の神話はいらない 不毛の国の花々 ぼくの愛した女たち お袂れだ
    ぼくの足どりはたしかで 銀行のうら路 よごれた運河のほとりを散策する ぼくは秩序の密室をしっているのに 沈黙をまもっているのがゆいいつのとりえである患者だそうだ ようするにぼくをおそれるものは ぼくから去るがいい生れてきたことが刑罰であるぼくの仲間でぼくの好きな奴は三人はいる 刑罰は重いが どうやら不可抗の控訴をすすめるための 休暇はかせげる

    「転位のための十篇」(1953年)より