ちゅーそんのトーク
トーク情報- ちゅーそん
ちゅーそん US本社からの返答で満額回答がくることはない。
まずは呑み込む。回答を受け入れる。対応してくれたことに感謝する。
何故、満額回答じゃないのかと問い正さない。ただし、何故、そのような回答になったのかを聞く。
"満額回答ではないとビジネスがなくなる"という伝家の宝刀は安易に使ってはいけない。
それを使うと、お互いの信頼関係が蓄積されなくなってしまうから。
会話を重ねる。相手も状況を理解し始める。満額回答になる、ならなくてもそれに近づく。
面倒くさがってはいけない。真摯に根気強く交渉を重ねる。
1を言って10を知る相手ではない。育ってきた環境も考え方も異なる。会話を重ねる、GNOを日本以外の人達にも貫く。 - ちゅーそん
ちゅーそん 友人のテスラに乗りました。
むか〜しむかし、鍵が差し込み式からスタートボタンに変わった時は、"どうやって車動かすの〜"って一人で車中で叫びました。
今回は"マジかいなっ"な反応でした。
まず、ハンドルとセンターのモニターしかない。
なくなったものは、1.シフトレバー、2.ウィンカーのレバー、3.ワイパーのレバー。なんか焼肉の話をしてるようにも思えますが。。。他にもなくなったものはありますが。。。
もう、この時点で運転できないですよね。
2と3は、ハンドルの表面のボタンを探せばなんとか見つかります。
が、バック(R)は絶対わからないです。
な、な、なんと。モニターの右上のとある場所を指で下にスライドするのです。
マジかっ、です。
これはイーロンマスクにしかできない発想。車業界のセイフティーの概念を凌駕してますね。まさか、この重要な機能をモニターの中、電子機器に預けてしまうとは。
走りは軽快でした。加速も良し。
友達はグラサンをかけて運転していましたが、よく似合ってました。
感覚的に、ファッションアイテムの一つかなと思いました。移動手段とかステータスとかそのカテゴリーにはいないんだなと。
1人の強い考えが、ここまで大きな自動車業界の概念をも突き破る事に、人の限りない可能性を感じたドライブでした。