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ちゅーそん
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昨日のMr.サンデーを見て、私は救われました。本当の石原慎太郎さんを見城さんが語ってくれたからです。テレビの前の多くの人が共感し、涙し、また、もうお会いできないことを悲しんだと思います。私もその一人です。見城さんから語られた石原慎太郎さんは、とてもチャーミングで誰にでも平等で、クラッシュを厭わない、個体の掟を貫いた一人の小説家だったのだと感じました。近くにいた見城さんが語るからこそ、石原慎太郎さんの人物像が鮮明に浮かび上がり、それは誰もが好きになる素敵な方だったんだと気付かされます。漢が漢に憧れる。カッコいいです。そんな石原慎太郎さんに憧れ続けたその漢に、私はいま憧れています。 著書[男の業の物語(幻冬舎)]の中で、このようなことを書かれています。 以前、亡き三島由紀夫氏と男の最高の美徳とは何かについて対談したことがある。口を切る前に彼がお互いに紙に書いて入れ札しようと言い出し、言われるまま互いに書いて見せ合ったら、期せずして全く同じ「自己犠牲」だった。 こんなにもカッコいい漢の小説をもっともっと読みたかった。

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ちゅーそんのトーク
トーク情報
  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    すべては一瞬のできごとにすぎない

    いま目の前にあるものごとも、これから生じてくるものごとも、あっという間に通り過ぎ、消え去ってゆく。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    US本社からの返答で満額回答がくることはない。
    まずは呑み込む。回答を受け入れる。対応してくれたことに感謝する。
    何故、満額回答じゃないのかと問い正さない。ただし、何故、そのような回答になったのかを聞く。
    "満額回答ではないとビジネスがなくなる"という伝家の宝刀は安易に使ってはいけない。
    それを使うと、お互いの信頼関係が蓄積されなくなってしまうから。
    会話を重ねる。相手も状況を理解し始める。満額回答になる、ならなくてもそれに近づく。
    面倒くさがってはいけない。真摯に根気強く交渉を重ねる。
    1を言って10を知る相手ではない。育ってきた環境も考え方も異なる。会話を重ねる、GNOを日本以外の人達にも貫く。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    今年に入ってから"いま"に目を向けるようにしています。
    思い返すと、偏頭痛、喉の締め付け、過食などが常態化したのは、過去の出来事や未来のイベントを考え過ぎてしまうから。
    "いま"にフォーカスを当てる。未来のことはその時に取り組めばいい。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    缶コーヒーがご褒美となる日
    テニス後の朝。肌寒さを感じるが、陽があたるところは暖かい。
    予め買おうと決めていた。
    お昼は家で食べるため、お昼代が掛からないからこその奮発缶コーヒー。
    駐輪場で蓋を開け口に運ぶ。
    小さなご褒美。
    反して満足度は高い。
    いままであれだけ好きな事をしても満たされなかったのに。
    制限という枠の中で、このような気持ちになるとは。
    いまを楽む、をひとつ発見。