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ちゅーそん
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月刊Hanada 2022年4月号 追悼特集 石原慎太郎 『石原慎太郎という病い』見城徹執筆 若かりしころに抱いた石原慎太郎さんへの憧れは、46年という年月の過程で「病い」へと昇華したのでしょうか。それ程の密度の濃い時間を共有されたのだと思える多くのエピソード。いづれもご自分だけの想い出に留めたかったのではないかと想像してしまう貴重なものです。 これらのエピソードを通して「友情」という言葉が思い出されました。「友」と過ごした時間はどれ程、お二人の距離を縮め、代え難い存在となっていったのでしょうか。 文章後半にあります、「石原慎太郎のいない世界に僕は残されて生きている。そのことに僕は耐えられない。」の言葉の意味をどう捉えていいのか、何度も考えてしまいます。 石原慎太郎さんに憧れ続けたその漢に、私はいま憧れています。これからも見城さんの息遣いに触れていたいです。

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ちゅーそんのトーク
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  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    矢が刺さりながらも前へ。
    歩みは遅くとも前へ。
    あり得ないことが起こった。
    追い風になるのか。
    来週のイベントで決まる。
    負けてもやめてはならない。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    今日ですべてが終るさ
    今日ですべてが変わる
    今日ですべてがむくわれる
    今日ですべてが始まるさ

    刺しに来い、僕にとどめを。
    さあ今日だ、審判が下される。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    幻冬者フィルム第一回作品
    [栄光のバックフォーム]
    制作総指揮:見城徹/依田巽
    企画・監督・プロデュース:秋山純
    脚本:中井由梨子

    向き合うということ。
    努力で超えられ喜びに繋がることもあるが、
    努力では、超えられないこともある。
    人生は残酷だ。
    ただ、その過程には無駄なことなどなく、意味のあるものだと信じたい。
    そう思わせてくれる映画だ。
    目標を失ったとしても、目の前が真っ暗になったとしても、諦めずに前を向き続ける。
    病室のベッドで横になり、横田慎太郎が北條選手に話した言葉は、見ている私に言っているようだ。
    全ての横田慎太郎に捧ぐ。見城さんの言葉がさらに刺さる。
    真剣に向き合っていることはあるか。自分に問いかける。まだ間に合う。
    まだやれる。
    正直に、謙虚に、ちゃんと生きる。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん
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    幻冬者フィルム第一回作品
    [栄光のバックフォーム]
    制作総指揮:見城徹/依田巽
    企画・監督・プロデュース:秋山純
    脚本:中井由梨子

    素晴らしい映画です。
    横田慎太郎の駆け抜けた人生と、横田慎太郎を支えた者たちの人生を、見届けて頂きたい。
    がむしゃらに野球と向き合う姿に、人生を全うする姿勢に心を打たれました。
    1人の生きた軌跡をなぞりながら、"生きる"という事を何度も考えました。
    横田慎太郎の奇跡の人生は、今も多くの人に影響を与えていて、彼が真摯に自分自身に向き合ったことにより、それを見守ってくれた方々が、ひいては出版、映画に携わる方々が横田慎太郎から影響を受けて、その影響の輪が私にも届きました。
    多くの皆さんに"栄光のバックフォーム"が届いて欲しいと切に願います。

  • ちゅーそん
    ちゅーそん

    娘よ、耐えて頑張った。
    結果も嬉しいが、努力が実った経験はこれからにも活かされるだろう。
    新たな一歩を踏み出そう。
    本当に、ありがとう。