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クワトロのトーク
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  • クワトロ
    クワトロ
    こんにちは☀ 拍手ありがとうございますm(_ _)m 綾小路きみまろさんって 知っていますか? とても面白い(笑)

    こちらこそ。拍手いただきうれしかったです。勿論、“きみまろさん”も知っていますよ。藍さんのトークもクスクス笑いながら読ませていただきました。
    たくさん笑いましょ🤣

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  • クワトロ
    クワトロ
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    今年はまだかなぁと、探してみたら
    見城さんのスーツ姿に吸い寄せられました。7/16予約済。

  • クワトロ
    クワトロ


    思いっ切りよく裾を断ち切った短パン。
    ほどよい具合のダメージで
    洗練されたカジュアルを召される
    見城さん。

    似合ってらして素敵‼️

  • クワトロ
    クワトロ

    見城さん リトークありがとうございました。美しく着るためにもトレーニングは大切なのだと改めて思いました。

  • クワトロ
    吉田真悟吉田真悟
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    フレデリック・クレインス著
    『戦国武家の死生観 なぜ切腹するのか』 (幻冬舎新書 776)

    破天荒な、戦国日本人のリアル

    エミー賞「SHOGUN 将軍」
    時代考証家・衝撃の一冊

    戦国時代の武士たちは、刹那的で激しく、常に死と隣り合わせで生きていた。

    合戦での討死は名誉とされ、主君の死や敗戦の際には、ためらうことなく自ら切腹を選んでいる。命より家の将来や社会的立場を重んじ、死を〝生の完成形〟と捉える死生観が、その覚悟を支えていたのだ。

    こうした戦国独特の価値観を古文書から読み解き、その知見をドラマ『SHOGUN 将軍』の時代考証に存分に活かした歴史学者が、戦国武士の生きざまを徹底検証。

    忠義と裏切り、芸術と暴力――相反する価値観の狭間で気高く生きた兵たちの精神世界を、鮮烈に描き出す一冊。

    著者について
    一九七〇年、ベルギー生まれ。国際日本文化研究センター教授。専門は戦国文化史、日欧交流史。著書に『オランダ商館長が見た 江戸の災害』(講談社現代新書)、『ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針』(ちくま新書)、『戦乱と民衆』(共著、講談社現代新書)、『明智光秀と細川ガラシャ 戦国を生きた父娘の虚像と実像』(共著、筑摩選書)などがある。

  • クワトロ
    クワトロ
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    吉田さんご紹介、有難うございます。
    自分が最も知りたかったことです。
    読ませていただきます。

  • クワトロ
    クワトロ

    見城さん
    無事にご帰国されて何よりです。
    安堵いたしました。

    どうぞ、お疲れ出ませんように。

  • クワトロ
    クワトロ
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    ページを繰るたびに
    食してみたいという憧れ。
    厳選された器と料理の饗宴。
    憧れと美しさが頭の中で交錯しました。

    例えば、あるお店では料理を盛り付けられた器は、なんと織部や中国の明の時代の器。また別のお店では魯山人の器が使われている。選び抜かれた食材や水。さらに美術品を道具として使われていることに驚嘆しました。日本の美意識を最大限に表現するまさに和の心。名料理人の矜持を感じました。

    「そんな価値のある器を“用の美”として捉えているところもすごいよね。」と賛美される見城さん。
    器、料理、料理人。相対する美食四兄弟。全てが弩級‼️
    もう、ページを繰りながら感嘆するばかりでした。

    気がつけば時間を忘れてGOETHE に没頭していました。現実に引き戻されてもなお、ゴージャスな読書体験が頭から離れません。
    憧れと美しさを追い求める愉しみは、まだ始まったばかりです。