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TETSUO

幼い頃から引っ込み思案で何も喋れなかった自分がいま様々な役をさせていただいてるのは、周りのためではなく結局自分の為なんだよなぁ。 大変さ、苦しさ=楽しさ それに尽きる。人間ってストーリーと比較でしか物事を測れない生き物だから、しっかり楽しむためにはいかに山谷を演出して差分をつくれるかなんだなぁって改めて思う。そのためにはどれくらい没頭できるかに掛かってる。つまり苦しさ。   とはいうものの、いつも最悪の事態を想定して潰れそうになる。人間関係めっちゃむずい。そのむずさの核にあるものは周囲の認識を自分が決定しているところにあると思ってる。「あの人は自分を嫌っている」その認識が違ってる。または正確ではない。 あの人がなぜその様な振る舞いをするのかは当人の資質や経験によって決められてるから本人の人格とは無関係。罪を憎んで人を憎まず的な考え方を根底に持っておく必要がある。   また苦しみの1日がはじまる。 苦しみに酔ってはいけない。と自分を戒める。

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てつおの部屋
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    TETSUO

    どんなに深く憧れ、どんなに強く求めても、青を手にすることはできない。すくえば海は淡く濁った塩水に変わり、近づけば空はどこまでも透き通る。人魂もまた青く燃え上がるのではなかったか。青は遠い色。
    漠としてかすむ遠景へと歩みいり、形見として持ち帰ることのできるのは、おそらく一茎のわすれなぐさだけ、だがそれをみつめて人は、忘れてはならぬものすら忘れ果てる。おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに。
     

    谷川俊太郎 「色の息遣い」より

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    あなた:
    卵とブロッコリーとうどんとノリとシャケの切り身と各種調味料があるけど、何か美味しい料理のレシピを考えて?

    ChatGPT:
    その材料を使って、美味しい「シャケとブロッコリーのうどん」を作ることができます。以下のレシピを参考にしてみてください。

    シャケとブロッコリーのうどん
    材料(2人分)

    うどん(生または冷凍) 2玉
    シャケの切り身 1枚
    ブロッコリー 1/2株
    卵 2個
    ノリ(適量)
    醤油 大さじ1
    みりん 大さじ1
    塩 少々
    ごま油 小さじ1
    だし(または昆布だし) 500ml(または水+だしの素)
    ごま(お好みで)
    作り方

    シャケを焼く
    シャケの切り身をグリルやフライパンで焼きます。焼きあがったら、身をほぐして骨を取り除き、食べやすい大きさにほぐしておきます。
    ブロッコリーを茹でる
    ブロッコリーは小房に分け、塩を加えた湯で2〜3分ほど茹でます。茹でたらザルにあげて、水気を切り、食べやすい大きさに切ります。
    うどんを茹でる
    うどんを袋の表示に従って茹で、湯切りしておきます。
    スープを作る
    鍋にだしを入れて温め、醤油とみりんで味を整えます。必要であれば塩でさらに調整します。
    卵を割り入れる
    スープが温まったら、卵を割り入れて軽くかき混ぜ、卵がふわっとしたら火を止めます(半熟に仕上げると美味しいです)。
    盛り付ける
    茹でたうどんを器に盛り、その上にシャケのほぐし身、ブロッコリーを乗せ、卵をスープごとかけます。
    仕上げ
    ノリを細かくちぎってトッピングし、お好みでごまを散らすと風味が増します。
    完成!

    シャケの旨味と卵のまろやかさが溶け込んだスープに、ブロッコリーのシャキシャキ感とノリの風味がアクセントになって、とても美味しい一品が出来上がります。

  • TETSUO
    TETSUO

    あなた:
    だいたい想像ついたわ
     
    ChatGPT:
    それなら良かったです!材料を活かして、簡単で美味しい料理ができると思います。もし他にもアレンジしたい部分があれば、教えてくださいね。

  • TETSUO
    TETSUO

    哲学を学んで稚拙ながらやっとわかってきたのは
     
    人は全ての執着から逃れて客観視することに慣れてしまうと、無気力になってしまうから
     
    むしろ、複数のことに沼っていくことが重要で、それによって得たさまざまな目線で世の中を観ていくことが大事
     
    ってこと。

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  • TETSUO
    TETSUO

    鈴木自動車の鈴木修さん亡くなられたんですね。ご冥福をお祈りします。

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