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あなた: 卵とブロッコリーとうどんとノリとシャケの切り身と各種調味料があるけど、何か美味しい料理のレシピを考えて? ChatGPT: その材料を使って、美味しい「シャケとブロッコリーのうどん」を作ることができます。以下のレシピを参考にしてみてください。 シャケとブロッコリーのうどん 材料(2人分) うどん(生または冷凍) 2玉 シャケの切り身 1枚 ブロッコリー 1/2株 卵 2個 ノリ(適量) 醤油 大さじ1 みりん 大さじ1 塩 少々 ごま油 小さじ1 だし(または昆布だし) 500ml(または水+だしの素) ごま(お好みで) 作り方 シャケを焼く シャケの切り身をグリルやフライパンで焼きます。焼きあがったら、身をほぐして骨を取り除き、食べやすい大きさにほぐしておきます。 ブロッコリーを茹でる ブロッコリーは小房に分け、塩を加えた湯で2〜3分ほど茹でます。茹でたらザルにあげて、水気を切り、食べやすい大きさに切ります。 うどんを茹でる うどんを袋の表示に従って茹で、湯切りしておきます。 スープを作る 鍋にだしを入れて温め、醤油とみりんで味を整えます。必要であれば塩でさらに調整します。 卵を割り入れる スープが温まったら、卵を割り入れて軽くかき混ぜ、卵がふわっとしたら火を止めます(半熟に仕上げると美味しいです)。 盛り付ける 茹でたうどんを器に盛り、その上にシャケのほぐし身、ブロッコリーを乗せ、卵をスープごとかけます。 仕上げ ノリを細かくちぎってトッピングし、お好みでごまを散らすと風味が増します。 完成! シャケの旨味と卵のまろやかさが溶け込んだスープに、ブロッコリーのシャキシャキ感とノリの風味がアクセントになって、とても美味しい一品が出来上がります。

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    鈴木自動車の鈴木修さん亡くなられたんですね。ご冥福をお祈りします。

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    歴史研究者の間でバイブルとされている東北大学教授 野家啓一さんの『物語の哲学』

    その中の一節、「過去は原理的に未完結」という言葉をずっと考えてる。

    過去は現在の「常識」という視点を介してしか認識できない。時間の経過の外部からではなく内部からしか観測できない。
     
    最近の芸能、政治のニュース等を観ていてもそのことを強く感じる。時代の変遷が早い時代においては過去は常にアップデートされ続ける。当然、人の評価も言動の是非も変わり続ける。

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    大きな物語のうねりの中で自分の価値観を保持できたら素敵だと思ってる。
     
    先日の箕輪さんのツイート
    「いま言うべきことでは絶対にないんだけど、中居さん舞台袖でいつも話しかけてくれてめちゃ優しかった。」って発言はまさにそれだな。

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    「私たちがいま生きている現実の世界は、もしかすると幻想かもしれない」。こんな突拍子もないことを主張する物理学の学説がある。「ホログラフィック理論」というもの。唱えているのはノーベル物理学賞受賞者のゲラルド・トフーフトやスタンフォード大学教授のレオナルド・サスキンド。彼らの発想は突拍子のないもので、ブラックホールの原理から、「この現実世界にあるモノ・コトのすべては、どこか遠くにある二次元平面に書き込まれたデータの投影にすぎない」という結論を導き出した。しかも、さらに驚くのは、彼らがこの世をアナログではなくデジタルでできていると見なしていること。コンピュータが0/1の二進法で情報を記録するように、世界のモノ・コトのすべては0/1のデータで、空間領域の外側にある球面上にコーディングされているというのだ。この理論は、三次元映像を二次元のフィルムに記録する「ホログラム」に似ていることから、「ホログラフィック理論」と呼ばれている。

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    特定の人との意識の共有が難しい。彼とはまるで見ている世界が違うように感じる。都会とは違って、田舎の地域コミュニティには逃げ場がない。

    自分を変えるしかないと考え、歴史や哲学に目を向けてメタ認知を心掛けてきた。しかし、最近はその試行が夢物語に自分を追いやっているように思える。新しい居場所を見つけたい。

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    画像のAとBは同じ色。
     
    ブラックな環境の中では自身がブラックであることが認識できなくなる。

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    「他者という異物を自分の中に抱え切れないなら、人と交わってはいけない。自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ。」
     
    というあの方の言葉が、今の自分にとって大きな支えとなっている。人間関係を表現するには、これ以上の言葉はないと思う。
    凄い言葉だ。

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    「誤解される人間の姿は美しい。誤解のカタマリのような人間こそほんとうだと思う。ありのままの姿で自他ともに納得し、安心するなんて、空虚だ。」
     
    岡本太郎の言葉に救われます。

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