
Hitoshi Kawaguchiのトーク
トーク情報- Hitoshi Kawaguchi
Hitoshi Kawaguchi 2020最初の一冊は、モチベーション革命
昭和をぐいぐい引っ張ってきた先輩方を乾いている世代
平成生まれのこれからの世代を乾けない世代という観点で分けて
·上の世代から理解されない中自らをダメだと思ってしまっている呪いをどうやってとっていくのか?
·自分の中にある本当に大事なものをどやって育てていくのか
·上の世代とコラボってどうやって時代を作っていくのか
なるほど、読んでみるとしっくり来ますね。という内容盛りだくさんです。
ほんで会社の後輩に平成生まれはこういう世代だってよ、てゆう話もしてなるほどーそう言われるとそうですね。ジェネレーションギャップが悲劇生んでますねみたいな感じになりました。
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#宮崎電子機器 Hitoshi Kawaguchi 見城徹見城徹 「大河の一滴」が300万部以上売れるのが解る気がする。決して自分の考えを押し付けない。静かに語る言葉が身体中の細胞に染み込んで、生きようとする一人一人の背中をそっと押してくれる。
- Hitoshi Kawaguchi
Hitoshi Kawaguchi 見城さんが書いた本とか関わる本を読むようになって、五木寛之さんを知りました。その五木さんが宮崎の地方新聞に週一回コラムを載せてます。今回は大河の一滴重版に関して。やわらかい文脈で、作品をよしよしするような紹介の仕方?が人となりが出てるなーと思いました。
Hitoshi Kawaguchi 見城徹見城徹 Hitoshi Kawaguchi宮崎の地方新聞に週一回五木寛之さんがコラムを載せてます。今回、大河の一滴の重版に関して書かれてまして、1週間前のものですが、もしよろしければと僕のトークルームに写真を貼りました。覗いて頂けたら幸いです。有難う。宮崎の新聞に連載しているのは初めて知りました。リトークさせていただきました。
[大河の一滴]の「あとがき」を読んで欲しいです。Hitoshi Kawaguchi 見城徹見城徹 コロナが幻冬舎の問題点を次々と暴き出している。「まあ、いいか」とそのままにしていたことを思い切って変えなくてはならない。やるしかないが、辛い。取締役10人の今季の賞与はゼロとした。痛みは先ず経営陣からだ。
- Hitoshi Kawaguchi
Hitoshi Kawaguchi 宮崎からの出張だったので思い切って僕にとってはサンクチュアリの幻冬舎本社に初めてお参りしました✨見城徹さんや箕輪厚介さんの本に触れてどれだけ人生が豊かになったか。自己嫌悪自己検証自己否定を忘れがちというかその事を考えたくないなボクも含めた中年にとってどれだけありがたい学びがあったか。三号館まであってステキな佇まいでした。思えば小説にハマるきっかけにもなった村上龍さんの「半島を出よ」も幻冬舎。今回の旅のお供は久しぶり読んだ「たった一人の熱狂」言葉を獲得してまた頑張ります✨
Hitoshi Kawaguchi 見城徹見城徹 Hitoshi Kawaguchi宮崎からの出張だったので思い切って僕にとってはサンクチュアリの幻冬舎本社に初めてお参りしました✨見城徹さんや箕輪厚介さんの本に触れてどれだけ人生が豊かになったか。ありがとうございます!社屋も三号館までステキな佇まいでした!有難うございます。畏れ入ります。