吉田真悟吉田真悟6日前【 中山祐次郎著、泣くな研修医シリーズ】応援メモ① 『泣くな研修医』→ 主人公:雨野隆治の泣きたくなる様な研修医期間(半年間)の悪戦苦闘② 『逃げるな新人外科医』→ 3年目、後期研修医期間。医師としての覚悟が固まりつつある時期③ 『走れ外科医 』→ 医師5年目、やっと逞しくなってきたころ④ 『やめるな外科医』→ 医師6年目、やらかして悩む⑤ 『悩め医学生』→ 医学部に入学してから国家試験に合格するまでの6年間⑥『外科医、島へ』→ 医師7年目にして半年間だけ離島に赴任した話し⑦『迷うな女性外科医』→雨野の先輩、クールビューティー佐藤玲医師のスピンオフ物語⑧『メスを置け』→外科医9年目、33歳になった隆治が友人の死を機に震災後の福島の病院長として赴任した半年間の奮闘番外『クリスマスイブの死亡診断』(短編集『謎解き診察室、本日も異状あり』に収録)→ 雨野の後輩医師、西桜寺凛子のスピンオフ。ホラー?6117
吉田真悟吉田真悟4日前8年前の2013年の本なんだが古さを感じないかった。なにせ地球の太古代(およそ35億年前)の火星からの隕石をめぐるサイエンスミステリーだからだ。今の作風よりはだいぶ刺激的でこちらも大変面白かった。深みのある登場人物、大どんでん返しのストーリー、科学的リアリティ、研究者の苦悩などとても読み応えがあるのだが、ちとレベルが高すぎてついていけなかったので暫くしたらまた読み直そう。9
吉田真悟吉田真悟3日前『救いたくない命』俺たちはかみじゃない2中山祐次郎著誰も彼も薮さんの分身なんだろうけれど、雨野隆治とは一味違うが同類に思える剣崎啓介、誰もが好きになるであろう人としても出来過ぎな松島直武のバディ関係かすこぶる良いねぇ。阿吽の呼吸に惚れ惚れする。詳細に描く医療現場の緊迫感は薮さんの真骨頂だよね。リアル過ぎて読んでいて胃が痛くなった。そして『泣くな研修医』シリーズもだけど、出てくる女性、ナースや師長、患者さんまで皆魅力的過ぎて羨ましい職場である。本に出てくる麻布十番のバーに行ってみたいなぁ。どこかにありそうだ。18
吉田真悟吉田真悟2日前↑ONE PIECE#113早いとこ纏めに入ってくれよと思いつつ、新たな敵、どこに行くのか全く予想出来ないストーリーにイライラし、最後に納得してしまう。謎解き、伏線回収に反応してしまう。ロックス海賊団(ロックスが黒髭のオヤジ)にいた白髭やシャンクスやロジャーんとこのNo.3やら、なるほどねと唸ってしまう話しであった。しかし、おい先短いんだからそろそろゴールを予想させてくれよ。もうっ😒17