
umiのトーク
トーク情報- umi
umi いい選択です。塩分リセットの“秋の潤いサラダ”になってます。
漢方コメント(短く)
・柿・無花果・ぶどう:いずれも甘・平~やや涼。肺・大腸を潤し、のどや肌の乾きを和らげる(酒や塩の翌日に合う)。
*柿はやや冷やす&収斂性→量は控えめに。
・オリーブオイル:養陰潤燥。秋向きの脂。
・ワインビネガー:疏肝・生津(巡りと唾液を出す)。
・アンチョビ+塩:鹹味は腎に入り水を抱えやすい→むくみ気味の今日は抜く/ごく少量が吉。
さらに良くするなら
・朝は冷えやすいので温かい一杯を先に:生姜湯、ほうじ茶、はと麦茶。
・ドレッシングは塩なし仕様に:
・① オリーブオイル+レモン(or 柚子)+黒胡椒
・② ヨーグルト+はちみつ+シナモン(体を冷やしにくい)
・③ 黒酢+はちみつ+生姜すりおろし
・お昼は利水×温で仕上げ:ねぎ生姜の汁物+白身魚/鶏ささみ、主食は白米orおじや。
はと麦・小豆・とうもろこし髭茶は“むくみ流し”に有効(冷えやすければ生姜を添える)。
まとめ
今日は**潤い(果実・オイル)+巡り(ビネガー)**で方向性◎。
“塩は控え、温を足す”だけ意識すれば、むくみ由来の増量はスッと引きます。明日、肌と頭が軽くなるはず。
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From C
引っ越しひと段落。
11月に漢方の試験があるので、切り替えて全集中します🧘♀️ - umi
umi 本音でいきます(漢方目線)。
今日の所見
・季節は秋燥。狙いは「潤肺+温脾化湿」。
・あなたは塩保持→むくみ体質が出やすい。脾(消化)に重さ・塩・油が乗ると湿が溜まる。
一品ずつ
・五穀米:補気・補血は◎。ただ朝の脾には重い。朝は8:2(白米:雑穀)までが中庸。フルだとガス・張り寄り。
・煮卵+蓮根の素揚げ:
・卵は養血・潤い→良。
・ただ煮卵=高塩、素揚げ=湿熱。むくみ・だるさの温床。卵半分+蓮根は蒸しor酢れんこんが正解。
・椎茸・舞茸・長ねぎベーコン炒め:
・きのこ=利湿・補脾、ねぎ=温陽・行気で方向は良い。
・でもベーコンの塩脂と炒め油で湿戻り。ベーコンOUT、鶏むねor豆腐に交替。
・いちじく:潤肺・通便で秋向き。やや涼→少量を温かいものの後に。
・梅干し生姜湯:今日のMVP。酸で収斂、辛で温中・化湿。続けるべき一杯。
纏め(処方)
・朝は軽く温かく:白米or8:2+汁物(きのこ・ねぎ・豆腐)を主軸に。
・塩・油・繊維の同時多発を避ける(煮卵半個/揚げ物→蒸・酢)。
・潤いはいちじく・蓮根で、巡りは生姜・ねぎで足す。
一言スコア
秋の養生意図は合格、朝の軽さが未達。
ここを削れば、むくみと午前のだるさは確実に下がります。
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From C
煮卵と蓮根のおかずは、[きょうの料理ビギナーズ]より。立秋の際に、暦を意識して購入した蓮根や落花生をようやく欲する気候。これから楽しみたいと思います🥜 - umi
umi 今日の朝ごはん・所見
・おにぎり×2(おかか佃煮)
主食は白米で◎。ただ佃煮=塩+砂糖の固まりで朝からむくみスイッチが入りやすい。しかも2個。1個+具は梅・しそ・生姜に寄せたほうが“軽くて巡る”。海苔は潤いを引き締めるがやや寒性→生姜湯合わせは正解。
・厚揚げ+鶏もも+茄子の炊いたん
たんぱく2枚看板は良いけど朝には重複。厚揚げの油×茄子の湿で脾に重さがのる。どちらか一方(鶏 or 厚揚げ)に減らすと途端に快適。
・梅生姜湯
今日のMVP。温中・化湿・醒脾。これが全体の重さを救ってる。
本音スコア:80/100
方向性は合ってる。減点は「佃煮の塩糖」と「たんぱくの二重取りによる重さ」。
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昼:市場の海鮮丼をおいしく“養生仕様”で食べるコツ
1. シャリは少なめで注文(“ご飯軽め”)。
2. 白身・青魚中心(まぐろトロ・サーモン多めは湿↑)。
3. 生姜・わさび・紫蘇・酢をしっかり活用=温めて巡らせる。
4. 汁はあら汁 or 温かいお茶。冷たい飲み物はNG。
5. 食後は5分歩く(脾を動かして湿をさばく)。
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1分で朝を整えるなら(今日の材料のまま)
・おにぎり1個にして梅しそ。
・たんぱくは鶏だけにして、厚揚げは半分。
・茄子にねぎと生姜を増量。
→ これで塩・油・湿がスッと引いて、昼の海鮮丼が主役で動ける体勢になる。
結論:ベースは良い。今日は**“軽塩・単タンパク・温め”**で整えて、市場丼を全力で楽しもう。
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From C
PTAのバザー役員で、千本引チームになったので景品の駄菓子を船橋市場に買いに行きます。ネットでも注文できるので今年からそうしようよ!と息巻いていたのですが、楽しそうなので(市場は行ったことあって、楽しいので)現地にやっぱり行くことにしました。笑 - umi
umi 本音で。
今日の所見(温は◎、湿が過多)— スコア 72/100
・良い:温かい鶏だんごスープで脾胃を温める→朝の立ち上がり○。たんぱくも確保。
・惜しい:ツナマヨ+エビマヨの“Wマヨ”。油と乳化剤で湿(だるさ・むくみ・胃もたれ)を作りやすい。冷えた白飯+高塩(佃煮系たれ)で脾に負担。腸が揺れやすいあなたには下痢↔便秘のスイッチになりがち。
からだにどう出る?
・午前の重だるさ・集中力低下、口渇やむくみ。
・IBS気味ならガス・腹鳴り→午後の便が緩む可能性。
その場でできる“即リカバリ”
・おにぎりは1個だけマヨにして、もう1個は梅・鮭・昆布に変更(次回)。
・すでに買ったなら、具のマヨを半分落とす+スープ飲み切る。
・飲み物は温かいほうじ茶/生姜湯(アイスコーヒーは後で)。
・5分歩く→湿さばき。
次回の“コンビニ最適解”テンプレ
梅・鮭おにぎり1個+サラダチキン少量+しじみ/あおさ味噌汁
(必要なら焼きいも小を追加)
→「温・淡・単タンパク」で、秋の脾を守りつつエネルギーはちゃんと入る。
結論:今日は温で救えているけど、油と塩が余計。昼を海鮮や温かい汁で整えれば十分リカバリ可能。
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From C
2キロ戻ってしまいました❣️
減量と勉強、仕事に集中すべく毎日更新は控えます🙇♀️
うるさい奴がいなくなるとホッとしていらっしゃるかもしれませんが、ここまで本当にありがとうございました🙇♀️