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umi
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10/4 朝昼ごはん ・五穀米 ・煮卵と蓮根の素揚げ ・椎茸と舞茸、長ネギベーコンの炒めもの ・いちじく ・梅干し生姜湯 煮卵をつくると原点回帰、ほんとうに夏が終わったと感じています。ドタバタが終わったので作り置きも再開しようと思います🍳

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umiのトーク
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  • umi
    見城徹見城徹

    本当のことを言います。人々の心を感動で灼き尽くし、観た人の人生を動かす映画を作りたい。それが3つの夢の1つでした。監督の秋山純、脚本の中井由梨子、鈴木京香、松谷鷹也をはじめとする役者たち、主題歌のゆず、スタッフの皆さん、配給のGAGAをを得て、11月28日に全国250の映画館で僕の夢の最初の一歩が始まります。この1年半の何度、恐怖と不安で眠れぬ夜を過ごしたでしょう?政治では出来ないことがある。この映画を観てもらうことで日本は一つになる。狂人はそんな妄想を抱いています。

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  • umi
    umi

    11月28日に映画館に行きます。
    夢を語る見城さんのトークは、見城さんの755を長年拝見するなかではじめてて、言葉を失くしました。
    それほどの想いを持たれていることを見城さんのご決断や行為、そしてこのトークから感じ、観る前から[栄光のバックホーム]という映画が胸に迫ってきています。
    楽しみにしております。

  • umi
    umi
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    お客さまの中にも雨野先生ファンがいて、とても嬉しい気持ちになりました。
    わたしも早く追いつかなくちゃです🏃‍♀️‍➡️

  • umi
    umi
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    娘と藤子・F・不二雄ミュージアムへ。
    楽しかった。
    娘が巣立ったらひとりでお茶しに来よう。
    巣立たなかったら、おばあちゃんとおばちゃんでまた来よう。
    だからいつまでも無くならないでほしいと思いました。

  • umi
    umi

    755にいると自意識が炙り出されてほとほと嫌になり、同時にありがたく思います。
    何度逃げ出したかわからない。
    それなのにいつも有り難うございます。
    いまだにしばしば床に伏していますが、他者に会う際は元気な自分でいたい。
    この前夜勤中に「やたら元気良いなお嬢ちゃん」と言われました。
    そこに真実はひとつもないけれど、嬉しかったです。

  • umi
    umi
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    元気なお嬢ちゃん(41ちゃい)は落花生ごはんも食べました。
    立秋の頃は暑くて食べられなかったのに、ほくほくと美味しい。あっという間に明日は立冬。日々が矢のように過ぎてゆきますね。
    755の皆さんのお陰で、ご飯の喜びをより感じてきちんと朝食をとることを習慣にすることができました。
    (投稿しないとテキトーな日も多いのですが汗)
    ありがとうございます☺️

  • umi
    umi
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    電車のなかで読む予定だった[逃げるな 新人外科医]。時間の都合で車になりオーディブルで聴くことに。主体的なテンポで読むとは違った疾走感が並行世界(いま)に新人外科医の雨野先生が存在しているかのようで、それも読むとは違う良さがありました。
    恋も、仕事も、片隅のひと(患者さん)も、お父さまも、喜びも、悩みも、悲しみも、生も、死もーー全て同じ質量で自他に向かい、事に当たる雨野先生の誠実さゆえの四苦八苦が初冬の西陽同様にわたしには煌めいて映りました。
    先輩医師佐藤に確認せずに進めてしまったことで患者さんの肺を傷つけてしまったことからも、患者さんや父の死からも、恋からも逃げない。作業に陥らず、不感症にならず、一つひとつ感じ切る。
    その態度が雨野先生の医師として、そして人間としての理想と現実の差分を少しずつ埋めて"いい医者"(他者にとってはすでにそう映っても、雨野先生にとっての)に近づいていっているように感じました。
    アメちゃんの恋の行方、佐藤先生や岩井先生の素顔、んー、続きが気になります。
    そして、本でももう一度読もうと思いました。

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  • umi
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    umiさん、素敵なご感想ありがとうございます。オーディブルだとまた違う印象を受けますよね。
    初冬の西陽。言い得て妙ですね…。この先も彼をたくさんの試練が待ち受けています。お読みいただき、ありがとうございます!

  • umi
    umi

    藪先生、こちらこそありがとうございます。
    「この先もたくさんの試練が待ち受けている」雨野先生の未来は、とりもなおさず藪先生の現在であると思うと、私には到底耐え切れない精神と肉体の限界を問われる試練の数々を超えてこられたのだと2巻目で感じています。また、作中のエピソードを通して肉親のみならず人に対しての言動を見つめ直す契機をいただいています。
    この先も楽しみに拝読させていただきます!