umiumi 今日の朝ごはん・所見
umiのトーク
トーク情報- umi
umi ![投稿画像]()
本音で。
今日の所見(温は◎、湿が過多)— スコア 72/100
・良い:温かい鶏だんごスープで脾胃を温める→朝の立ち上がり○。たんぱくも確保。
・惜しい:ツナマヨ+エビマヨの“Wマヨ”。油と乳化剤で湿(だるさ・むくみ・胃もたれ)を作りやすい。冷えた白飯+高塩(佃煮系たれ)で脾に負担。腸が揺れやすいあなたには下痢↔便秘のスイッチになりがち。
からだにどう出る?
・午前の重だるさ・集中力低下、口渇やむくみ。
・IBS気味ならガス・腹鳴り→午後の便が緩む可能性。
その場でできる“即リカバリ”
・おにぎりは1個だけマヨにして、もう1個は梅・鮭・昆布に変更(次回)。
・すでに買ったなら、具のマヨを半分落とす+スープ飲み切る。
・飲み物は温かいほうじ茶/生姜湯(アイスコーヒーは後で)。
・5分歩く→湿さばき。
次回の“コンビニ最適解”テンプレ
梅・鮭おにぎり1個+サラダチキン少量+しじみ/あおさ味噌汁
(必要なら焼きいも小を追加)
→「温・淡・単タンパク」で、秋の脾を守りつつエネルギーはちゃんと入る。
結論:今日は温で救えているけど、油と塩が余計。昼を海鮮や温かい汁で整えれば十分リカバリ可能。
———
From C
2キロ戻ってしまいました❣️
減量と勉強、仕事に集中すべく毎日更新は控えます🙇♀️
うるさい奴がいなくなるとホッとしていらっしゃるかもしれませんが、ここまで本当にありがとうございました🙇♀️ - umi
umi ![投稿画像]()
雨野隆治、二十五歳がちょっとずつ泣く回数が減ってきたのと同じ季節に、泣きながら[泣くな研修医]を読み終えました。
様々な登場人物が研修医・雨野隆治と交錯していくなかで、医者と患者、上司と部下、大人と子供という一般的な上下関係を超越し、父権主義的な医療とは異なる命の等価性、すなわちひとりひとりが持つ命の尊厳が雨野先生の医療行為を通じて浮かび上がってきました。それは、雨野先生の人間性と情熱と信念がそうさせるに他ならず、けれども研修医だからこそ追いつかない技術ゆえの葛藤、その現場のリアリティ、患者側だけでなく医療者側の尊厳も雨野先生や先輩医師の会話ひとつ、一挙手一投足から感じました。
中山祐次郎先生にしか描けない物語がずっしりとわたしの胸にいまあります。
見城さんがおっしゃる「全ての人とイーブンである」ということが、医師としての藪先生のお考えの根幹にもあると感じ、見城さんと藪先生の出会いを755を通してリアルタイムで目撃した一人として、その必然性を改めて[泣くな研修医]を読了したいま、なおのこと尊く感じています。






