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umiのトーク
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  • umi
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    ここまで無我夢中だったから、始末がたいへん。始末の良い仕事、始末の良い生き方をしようと反省しました。
    あと、投稿多くて申し訳ありません!
    ひとりで話す人がいなくて!😂

  • umi
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    [泣くな研修医]を読んでいます。
    [君は天然色]は松本隆が亡き妹を想って書いた歌詞、[城のある町にて]は梶井基次郎が亡き妹について触れている文。
    両者の書く文のなかにある色の扱いが妙にビビッドで、藪先生の書く文も同様のものを感じます。死から生を見て文を書いているような色の鮮やかさが文から浮かび上がってくる。
    秋山純監督の[20歳のソウル]を拝見した際も映画の前半に同様の色彩を感じました。
    色が、つまりは、生が、輝いている(た)。

  • umi
    umi

    その色彩は、"喪の仕事"特有のもののように感じています。

    一方で、重症患者のいる側で冗談を言う者がいたり、善と悪、生と死の二元論ではない研修医雨野隆治を取り巻く世界のリアルな会話や描写によって、白衣は汚れるからと着ないけれどまだ純真無垢で純白な心を持つ彼の「白さ」が立ち現れてくるようで、今後雨野のその白さがどのように変化していくのか楽しみです。

    遅すぎるのに、まだ途中も途中なのに不遜な感想を失礼しました。

  • umi
    藪 医師(中山祐次郎)藪 医師(中山祐次郎)

    umiさん、ありがとうございます。いつもながら、ご自身の言葉で話されるのですね。
    感想を聞かせていただいていると、なんだか私より深く読んでいるのではないか、とドキドキしました。「白さ」は、失われることが分かっているから眩しいんですよね。

  • umi
    umi

    藪先生こちらこそ、ありがとうございます。
    外科医の藪先生は患者さんを生かされることがお仕事なのに、"喪の仕事"と語弊があるような物言いをごめんなさい。
    先生が[幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと]で書かれていた「メメントモリ」が多くの人の生死を見つめられて、藪先生に肉体化されているからこそだと感じました。
    そして、そうですよね。
    白さって失うからこそ、眩しく、美しい。
    けれど雨野はどんなことがあろうとも失わない気もして……。
    どうなんだろう!
    この先をドキドキ、読み進めます😊

  • umi
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    今日は朝食抜きで、珈琲のみです。
    なぜなら、普段夜食べないのですが、昨日、食べてしまったからです。
    月に二回発動して良いと決めているウーバーイーツを頼んで、私の分は朝にとっておこうと思ったのに、我慢できず。
    日中バタバタしてしまい炭水化物が不足していたことが原因と思います。
    (朝も炭水化物食べなかった)
    自己嫌悪の朝です。
    おはようございます。

  • umi
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    9/13 土砂降り夜勤後の養生朝ごはんとは
    ・ホットワンタンワン🥟

  • umi
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    ・温性・辛味(しょうゆ+スープ)
    身体をあたため、気血の巡りを助ける。朝の冷えやだるさに◎。
    ・小麦(ワンタンの皮)
    「脾」を養い、胃腸にエネルギーを与える
    ・油分・塩分
    少量なら気を巡らせるが、多いと湿や火を助長するので注意。



    💡 養生ポイント
    ・今朝は軽めで「お腹にやさしい」チョイス。
    ・もし補いたいなら、野菜(青菜やねぎ)や卵をプラスすると「気血」を養いやすくなる。
    ・外での活動が多い日には、スープで水分を補えるのも良いところ。

    ———
    自称・晴れ女で長らく雨に打たれずにいたのですが、バケツひっくり返したような土砂降りに会い、寒さと疲労でたまらず。

    勤務後事務所に帰って、社員の村越さんに
    「(雨に)やられた?」
    と問われたので
    「雨に打たれてイイ女っぷりがあがりました」
    と返答しておきました。
    そんな(めでた)イイ女の、ホットワンタン。
    写真のような社員の皆さんに可愛がっていただいています。
    ただ、ゆるオジに見えるけど、かつて花園を走っていたり、村越さんはスキー場でない雪山を滑っていたり、人に歴史あり、一冊の本のように味わいある方々です。

  • umi
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    9/14 朝ごはん
    ・いちじく
    ・珈琲(エルサルバドル 中深煎🇸🇻)

    昨夜はくだんの食事会でした。
    飲みすぎました。普段そんなに飲まないので、久しぶりの二日酔いです。

  • umi
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    ☕ 珈琲(エルサルバドル中深煎り)の漢方的効能
    ・気を巡らせる(行気作用)
    コーヒーの苦味は五臓の「心」と関わり、また香りが「肝」に働いて気の巡りをよくします。
    飲酒によって肝にこもりやすい熱や停滞を、一時的にサッと流す助けになります。
    ・湿をさばく(利湿作用)
    コーヒーには利尿作用があり、体に停滞した「湿」を外へ出すサポートに。
    二日酔いの重だるさ(頭がズーンと重い感じ)を軽減するのにちょうどよい。
    ・中深煎りならではの特徴
    深煎りすぎると熱がこもりやすく、浅煎りすぎると酸で胃を冷やします。
    中深煎りは「温性寄り」ながらも柔らかく、脾胃への負担が少なく、巡らせながら落ち着かせるバランスがあります。
    ・「香り」の効能
    立ちのぼる香り自体が「開鬱」効果を持ち、頭のもやを晴らし、気分を整える働き。
    酒後の沈んだ気分を持ち上げ、呼吸も深めやすくしてくれます。



    🥂 お酒の翌朝における意味
    ・前夜の湿熱(ビール・ワイン・ウイスキー由来)で「脾胃が重だるい」「頭がズーン」の状態を、
    → 苦香のコーヒーがスッと風を通してくれる。
    ・いちじくの「潤い」と合わさることで、アルコールで乾いた体を潤しつつ、停滞も流せる。
    ・「潤い+巡り」のセットが絶妙に働くのが、今朝の組み合わせの良さです。

    ———
    From C

    YouTubeをプロジェクターで映して、順番に"カッコつけないで"好きな歌を流していこうぜ!という企画が突如立ち上がり、わたしは土砂降りの雨のなかトラックで聴いた久保田利伸[LOVE RAIN〜恋の雨〜]流しました。聴きながら当時の状況を意気揚々と説明したら、ひと言「可哀想」って言われました。😂