陸行鳥陸行鳥1ヶ月前2024年にNISAが新しくなってからの米国株式と全世界株式のチャートなんやけど2度の大きな下落に遭遇した。下落中はどこまで落ちるのか、不調はいつまで続くのか分からないから不安になると思う。でも一旦底を着くとやっぱりその後狂ったようにリバウンドして急上昇して来たよね。下落中不安になって売却してしまった人のニュースなんかも見たけど、あとで買い直すにしても必ず底値からの急上昇という1番美味しい所を取り逃がしてしまう。売ったり買ったりなんてプロの投資家でも失敗しまくるんだから私たち一般鳥は淡々と積み立ててもう弄らないこれに尽きるということが改めて分かりましたの!(〃'▽'〃) 10
陸行鳥陸行鳥1ヶ月前上のチャート見ると一見株価が元に戻っただけで意味ないように見えるけど、投資家にとっては底値で買った分は株価が戻った時、倍近くになってるから株価は元に戻っただけだけど投資家の資産は増えてるんやで!(〃'▽'〃)
陸行鳥陸行鳥21日前2025年前半のFANG+の動き(概況)1月〜3月米国10年債利回りの上昇やAIテーマの過熱感剥落などで、FANG+構成銘柄(特にAAPL, NVDA, TSLA, METAなど)が調整。→ この時期、年初来 -5〜-10%程度まで下落。4月〜5月テック株全般が低迷、特に半導体やメガテックの決算が市場期待に届かず、FANG+は年初来マイナス圏を維持。6月以降金利上昇一服とAI関連株の再評価、NVDAやMETAの好決算を受けて上昇転換。→ 6月末時点では年初来プラス圏(+5〜10%)に浮上。現在(10月初):年初来 +25%前後(推定)