
神戸発
トーク情報- Katharine
Katharine 何故こんな人生を送ってきたのかと後悔ばかり。でもこんな生き方しかできなかった。今となっては誰かのせいにするのも虚しく、これが私なのだと受け入れるしかない。
ただ、人として恥じることだけはしなかった。もっとやらないといけなかったことは多いが、余計なこと、ずるいこと、他人に迷惑をかけることはしなかった。
だから何なんだ
だからなのか
もっと強くならないといけないんだろうな。
少なくとも自己嫌悪と自己検証と自己否定ができる人間にはなれた。
明日もとびきりの笑顔で周囲の人に安心感を与えることはできるだろう。
信頼される仕事ぶりも発揮できるだろう。
でも、まだ何かを求めている自分がいる。 Katharine umiumi 見城さん、藪さん、ありがとうございます。
お二人がさむさんのお見舞いの帰りに、当時の夫と営んでいた喫茶店にお立ち寄りいただいたことがつい昨日のようです。
その節はありがとうございました。
さむさんは天国へ、そしてわたしの当時の夫は蜃気楼のように消えました。笑
いえ、見城さんに助けていただきスッキリとして今日があります。
見城さんと藪さんのご活躍をいつもこの場で拝見させていただいています。
ずっとずっと応援しております。
まだ見城さんの755が始まったばかりの頃、竹内まりやさんのことなどをお二人や和美さん、柴田さんらと755でお話しさせていただいていたことは、蜃気楼のように消えはせず、わたしの宝物です。
そして、また今日、宝物が増えました。
ありがとうございます。
でもそれもこれも皆んなみんな、消えてしまうのですね。- Katharine
Katharine umiさん名前を出していただきありがとうございます。
いつかは私も蜃気楼のように、本当に存在したのかどうかも定かではないように消えていくことになるのでしょうが、あと少しこの世でもがいていたいと思っています。
umiさんが深夜トラックを運転しているなんて想像も出来ないし、バイクの免許のことも少なからず気になっています。
私はもうすぐ3人目の孫がこの世に参上するれっきとしたおばぁちゃんなのですが中身は5歳の女の子のままで、色んなことをあきらめきれず最近、スーパーカブ110 を買ってお散歩したりしています。
ちなみに、「第3の男」は何度も観ようとしていつも途中で寝落ち、気が付くとあのチターの音色のテーマ曲の中、枯葉の並木道を女性が側の男性に一瞥もくれず、まっすぐ前を見据えて歩き去っていくシーンになっていることしばしば。でも、あのシーンが一番大事だったわけでまぁいいかって感じです。