Yumikoのトーク
トーク情報- Yumiko
Yumiko 先日のジョージさんの投稿にもあった週刊文春の藤田晋さんの連載「リーチ・ツモ・ドラ1」、私も大好きで読んでいます。
日常の出来事からビジネス、人生に関する多彩なテーマが取り上げられ、毎回、冒頭からぐっと読者を惹きつけ、最後は藤田さんの含蓄ある深い考察でさらりと締めくくられる。軽快で、エッジが利いていて、とにかく非常に面白い。
今週は、見城さんの勧めで報知映画賞の選考委員を引き受けたお話。
同じ選考委員である見城さんが、多忙な日々の中でかなりの数の映画を観ている様子は、755の投稿から知っていたので、そのご苦労が目に浮かぶようで、今回はいつも以上に臨場感をもって読むことが出来ました。
詳しい内容は割愛しますが、最後の締めの考察がまた深かった。見城さんの「騙されたと思って」という言葉は、結果的にやはりいつも正しいのだなと改めて感じました。 - Yumiko
Yumiko 先日、酉の市、石原家の熊手に触れた投稿を書いたところ、見城さんがリトークしてくださいました。
その返信には、「石原慎太郎さんのいない世界に生きている。」と書かれていて、その切なさと寂しさが伝播したようで、[「私」という男の生涯 ](幻冬舎)を、また再び読み返しています。
そんな折、酉の市にちなんで「玉屋でつまみを食べながら酒を飲み、最後は親子丼で〆て神社に繰り出しました。」という、当時の見城さんと石原慎太郎さんのエピソードを伺いました。お二人の深い親交が伝わってきて、温かい気持ちになりました。
文庫版[「私」という男の生涯 ]の最後には、見城さんによる補記(解説)が書かれています。
「解説が石原慎太郎と僕の全てです。」と仰っていた見城さんの言葉が蘇り、補記を読みながら、お二人が杯を酌み交わす姿が目に浮かび、思わず涙が込み上げました。
…そんな切ない秋の夜です🍂 Yumiko ジョージジョージ 2024年12月29日を迎えた。
まだ外にいるけど、鯖さんから貰った見城さんのアクリルスタンドを肌身離さず持っている。
見城さん
74歳のお誕生日おめでとうございます。
見城さんは僕にとって生まれて初めて見た、オシャレな大人です。
地上波を通して、新聞を通して、ラジオを通して、雑誌を通して、ご著書を通して、ネットを通して、755を通して、戦い続ける見城さんに勇気を貰い続けています。
かっこよくて、正直で、涙もろくて、優しくて、ひょうきんで、強くて弱い、弱くて強い、誰にでもイーブンな素敵な見城さん。
いつまでもお元気で過ごして頂きたいと願っています。
月並みですが、同じ時代を生きられるている事がとても嬉しいです。
これからも、歪で寂しがりやの755民とお付き合い下さい(笑)