YumikoYumiko29日前昨年、広島・尾道を訪れた際、40年も前に観た映画『時をかける少女』の撮影ロケ地を巡った。タイムリープの象徴である時計の前に立つと、わけもなく涙が込み上げて止まらなくなった。角川映画は、私にとって青春そのもの。ラストシーン、大人になった和子と深町くんが廊下ですれ違う、あの切ないシーンは、今でも胸を締めつける。いつか出会った“運命の人”に、気づかぬまま、すれ違っているのかもしれない。そんな想いを、小学生ながらに抱かせてくれた、筒井康隆氏の小説と、大林宣彦監督の描く世界観は本当に素晴らしくて、あの瑞々しい空気感は、今も鮮やかに心に残っている。そして、エンドロールで流れた「角川」という二文字も、その後も忘れることなく、ずっと胸に刻まれることになった。そして今日、その頃の「角川」で昼夜を問わず命を削っていた見城さんがいたという事実を改めて知り、いっそう嬉しさが増している。2197
Yumiko28日前見城徹見城徹杉本から今、送って来ました。片手にピストル/心に花束/唇に火の酒/背中に人生をと阿久悠は書き、沢田研二が歌いました。僕の背中に「人生」はあるでしょうか?ないよね(笑)。822265
YumikoYumiko15日前ananを毎号買わなくなって久しいが、学生時代、ananを読むときは決まって最終ページの林真理子さんのエッセイ「美女入門」から読むという、典型的な“マリコ信者”だったと思う。本屋に立ち寄ると、林さんの「美女入門」の本を手に取ることは今もあり、今日は見城さんにまつわる一節を見つけた。「このあいだ、ある方の別荘で、バーベキューパーティーが開かれたが、見城さんが入ってくるなりテレビや映画業界の人が、全員立ち上がって拍手するのには驚いた。」とあり、林さんはこう続ける。「ケンジョーさんって、四十年前、私と出会った時は、ただの角川書店の編集者だったのに、どうしてこんなになったの?」「そんなの知らねーよ」と照れる見城さん。とにかく愉快でにぎやかで、正直な人なのだ。『わかりますぅ? 美女入門23』p.142(マガジンハウス / 2025年10月10日初版)見城さんの返しがかなりカッコ良くてタイプなのだが、お二人の会話の軽やかさと距離感は、なんとも自然体で心地良く、いつも魅力的だ。また再び、TOKYO SPEAKEASYで共演されることを願っています。1244
YumikoYumiko8日前有本さんもすすめていた、四谷のジンギスカン「たりむ」。普段ラムは苦手だが、これなら大丈夫。アイスランド産ラムのクオリティーが高い。東京って、ホント美味しいお店が多い。116
YumikoYumiko4日前約140年の歴史を持つパリの名門カフェ「Café de Flore(カフェ・ド・フロール)」で22年間勤務し、フランス人以外で初めてメゾン・ギャルソンに任命された“伝説のギャルソン”山下哲也さんのカフェ『LA&LE(ラ・エ・ル)』@南青山へ。3月にオープンしたばかり。4月に入り、ようやく日常が戻りました♪1194