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Yumikoのトーク
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  • Yumiko
    Yumiko

    待ってました!
    今年も待ちに待ったこの季節がやってきましたね。

    食への熱い情熱を持つ“美食四兄弟”──秋元康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん、そして見城さんが、今年もメディア初登場のお店や隠れ家的な名店を厳選。

    もはや“ゲーテの祭典”と呼ぶにふさわしい、レストラン大賞「ゲーテイスト2025」。

    他のグルメガイドとは一線を画す、まさにバイブル的な一冊です。
    これを読まずして、レストランは語れません!

    7月25日が待ち遠しいです!

  • Yumiko
    Yumiko
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    遅ればせながら、レイトショー@六本木ヒルズで、映画『F1/エフワン』を鑑賞。

    やっぱりデニム似合うな。プラピのカッコよさ、健在。

  • Yumiko
    Yumiko

    『栄光のバックホーム』の試写会に参加させて頂きました。

    この映画を観終わった後、放心状態になり、しばらく言葉を発することができませんでした。
    帰り際に見城さんとお会いする機会があったにもかかわらず、その第一声をお伝えできず、申し訳なく思います。ものすごい映画で、軽いショック状態だったのだと思います。

    2時間15分という上映時間は、本当にあっという間でした。

    『奇跡のバックホーム』『栄光のバックホーム』が忠実に映画化されていた印象で、映画と本の違いを感じさせなかった点は、出版社がベースの幻冬舎フィルムらしい映画だなと、勝手ながら感じました。

    また、『20歳のソウル』のときと同様、秋山監督が捉える夕暮れのシーンなど、数々の自然情景のカメラ使いは素晴らしかったです。

    今回、映画を観ながら強烈に受け取ったメッセージがあります。

    それは、

    『あなたが何気なく過ごした今日は、昨日誰かがどうしても生きたいと願った明日』

    というメッセージ。

    試写会の冒頭で見城さんが「これを観たら人生変わります」と言っていましたが、その言葉通り、頭をガツンと殴られたような衝撃を受けました。

    「今日という一日を全力で生きているだろうか?」「惰性で生きていないだろうか?」様々な気づきを頂き、自分の人生を振り返るきっかけとなったと思います。

    普段、映画で号泣することはあまりないのですが、上映会中、何度も何度も涙腺が緩みました。
    11月に一般公開したら、ぜひもう一度じっくり観直したいと思います。

  • Yumiko
    見城徹見城徹

    ↑ ジョルジオ・アルマーニを知ったのは1982年の西ベルリンのブティックだった。気に入った焦茶の革のブルゾンが高過ぎて買うのを躊躇していたら、一緒にいた恋人が、「そんなに気に入ったなら、迷わないで買いなさいよ。私がプレゼントするわ」と流暢なドイツ語であっという間に買ってくれた。タグには[ユニーク・レザー ジョルジオ・アルマーニ]とあった。
    それが僕の人生で最も嬉しかったプレゼントになった。まだ日本人の殆どが[アルマーニ]を知らなかった時代である。その時から僕は[アル中]になった。その記念すべきブルゾンは大事に保存してある。今年の冬は着て、755にアップします。

  • Yumiko
    見城徹見城徹
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    翌日、2人で西ベルリンの街を歩いている時、一軒の高級ブティックに飾られていた革のブルゾンに魅せられた。高過ぎると躊躇していた僕に彼女が、
    「そんなに気に入ったんなら、買わないと後悔するんじゃない?私がプレゼントするわ」
    とお告げのように言って、会計を済ましてしまった。後で判ったのだが、このブルゾンがジョルジオ・アルマーニだった。その時は名前すら知らなかったが、後に僕はアル中(アルマーニ中毒)になる。これこそが僕の最初のジョルジオ・アルマーニなのだ。以来、僕はこれだけは処分出来なくて、ずっと持っている。

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  • Yumiko
    Yumiko

    見城さんのアルマーニのブルゾン姿、755にアップしてくださるのを楽しみにしています!
    まだ日本人のほとんどがアルマーニを知らなかった頃から着こなされていたなんて、時代を先読みしたかのようで痺れます。楠田枝里子さんとのエピソードは、何度聞いてもすこぶるカッコいい! 私にとっては“伝説のブルゾン”です❤️

  • Yumiko
    Yumiko

    今年2月の「週刊文春」の林真理子さんのエッセイ「夜ふけのなわとび」でも、見城さんの外見が37年前とほとんど変わっていないと書かれておりましたし、やはり、絶対、間違いなく、お似合いだと思います!

  • Yumiko
    Yumiko
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    先日、新装開店した 『厨 七代目松五郎』 に伺いました。

    松五郎カラーのオレンジはそのままに、さらに明るくモダンな雰囲気へと進化。デートにもぴったりの素敵なお店になっていました。

    この日、755のみんなと盛り上がっていると、鮮やかなパープルのジャケットを纏った見城さんが登場!
    まるで映画俳優のような佇まいで、芸能人さながらのオーラを放つその姿に、一同思わず歓声が上がりました!

    そして今回は、映画 『栄光のバックホーム』 の秋山監督ともご一緒させて頂きました。監督から伺った映画製作に至る裏話では、“偶然が重なった奇跡のような出来事”が数多くあったとのこと。(詳しくは、「note」に掲載されている『栄光のバックホーム』プロダクションノートにて!)

    さらに、食事の途中で秋山監督から「阪神タイガースの優勝が決まった!」と告げられた瞬間、その場は最高潮に。映画公開の年と優勝が重なり、横田慎太郎さんの奇跡が今も続いているのでは…と、その場にいた誰もの胸をよぎったと思います。

    お料理も感動の連続でした。ピリ辛のチョリソー、揚げニンニク、揚げ茄子の油淋鶏、丁寧に湯むきされたトマトの土佐酢マリネ、さらに映画『シェフ』にインスパイアされたというコーンの新メニューも絶品!とにかく何もかも美味しい!
    締めには、見城さんのための特別メニュー“たまごのおじや”も頂きました。森さんの愛情がぎゅっと詰まったこの一品は、涙が出るほど美味しかったです。

    見城さん、森さん、藤井さん、そしてスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

    11月28日公開予定の映画『栄光のバックホーム』を観たあとは、『厨 七代目 松五郎』 で余韻に浸る――。これこそ、私のおすすめコースです♪