

Yumikoのトーク
トーク情報- Yumiko
Yumiko 今回の「箕輪世界観チャンネル。」のテーマは、「言語化力」。
AI時代、もはや言葉や言語を学ばなくてもいいという考え方もあります。けれど、現時点でも将来的にも、人と人との間に感情や時間というラグが存在する限り、親近感や共感を生み出すための言葉を学び続けることは避けられないと思っています。
そんな考えを、見事にバッサリと斬ってくれたのが今回の動画でした。鋭く本質を突いた神回だったと思います。
見城さんの言葉は名言に溢れていましたが、とりわけ心に残ったのは次の言葉です。
「人は言葉によって思考する。だからこそ、自分の気持ちを表す正確な言葉を獲得しなければならない。」
「七転八倒し、胸をかきむしるほど苦しみながらでも、言葉を選び抜くこと。」
「正確な言葉で思考するには、葛藤、苦しみ、精神の劇がないとダメだ。」
「言語化力を上げるには、自分を誤魔化さず、まっとうに生きること、生き方がその人の言語を作る」
「言葉に正確であろうとする人は、必ず裏側に自己嫌悪、自己検証、自己否定がある。」
「適当に生きていたら、適当な関係しかできない。上っ面で生きてきたら、上っ面の関係しか築けない。すべては自分次第。」
「言葉でしか人の心は打てない。言葉でつながる。これができなければ、恋愛も仕事も人生も、何もかもうまくいかない。」
「何となく生きてきた人は魅力的にはならない。編集者は、どう生きてきたかが問われる。人生そのものが武器になる。全員が編集者だと思えばいい。」
中でも、最後の言葉は印象に残りました。
50年にわたり編集者として第一線を歩んできた見城さんは、作家自身でさえ気づいていない独自の角度から本質を見抜き、それを言葉にしてこられた。その言語化力は、長年の経験や知識、鋭い人間観察に裏打ちされているのだと感じます。そして、そこにはいつも真心と魂が込められている。だからこそ、見城さんの言葉は、その人のど真ん中に刺さる。
見城さんの前では曖昧なままではいられないし、嘘もつけない。まるで心の奥まで見透かされているような感覚になるのも、そのためだと思っています。
言葉を磨くために小説を読むこと。そして、「感想は人間関係の第一歩」ということ。これからも肝に銘じていきたいと思います。 - Yumiko
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「箕輪世界観チャンネル。」で言及されていた『五木寛之セレクションⅤ【恋愛小説集】』巻末の、五木寛之さんと見城さんの対談を読みました。
冒頭の「今回の作品について語り合うなら見城さんが最もふさわしいと思ったのです。」
という五木さんの言葉から、すでに引き込まれてしまいました。
見城さんが「生半可な気持ちでは引き受けられなかった」とおっしゃっていた理由が、読み進めるほどによく分かります。あの見城さんを一カ月半もの間、憂鬱にさせるほどの本気が、文章の随所から伝わってくる読み応えのある対談でした。
エキゾチックな当時のイランの情景が目に浮かび、五木さんの『燃える秋』を読み返しています。
いつか、祇園祭を望む京都のホテル(どこなのだろう)を訪れ、イランのシャー・アッバス・ホテルの中庭で、五木さんや見城さんのようにミルクチャイを飲んでみたい。そんな思いにも駆られました。
一方で、現在のイランは退避勧告(レベル4)の対象となっています。当時の華やかな情景を思い浮かべていただけに、激しい時代の移り変わりを感じずにはいられません。 - Yumiko
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待ちに待っていた『GOETHE[ゲーテ]』10月号「ゲーテイスト2026」が本日発売!
「レストランなくして人生なし」
美食四兄弟が選んだ至福の44店
私にとって、もはやどんなグルメガイドにも代えがたいバイブル的存在です。
今回は、鮮やかなブルーの空間が印象的な「別次元」レストラン『MoDeRiTiOn』から始まり、
名料理人の情熱
弩級のエクスクルーシブ
カウンターの愉悦
隠れ家の誘惑
アラカルト主義
心躍る美食旅
もう、この秀逸な見出しから惹き込まれました。
美食家であり、それぞれの業界の第一線を走り続ける見城さん、秋元康さん、小山薫堂さん、中田英寿さん。
センスの塊ともいうべき4人が実際に足を運び、選び抜いた店は、料理はもちろん、空間づくりや世界観に至るまで、時代の先を行く「粋」を感じさせるところばかりでした。
これからますます話題になっていくレストランの潮流を捉える貴重な一次情報で、今の美食のトレンドが一冊に凝縮されていると思っています。内容はもちろん、写真も素晴らしい。
特に私は、カウンターのあるレストランや、照明を少し落としたムードのある空間が大好き。今回は「カウンターの愉悦」として取り上げられているのも嬉しく、見城さんが選ばれたお店をはじめ、紹介されているお店には是非足を運んでみたい。
これだけのお店を実際に巡り、その中から44店を選び抜いてくださった4人の皆さんに感謝しつつ、時間をかけて丁寧に読みたい一冊です。
そして、見城さんのポートレートも、木屋正酒造を紹介するページでの一枚も素敵。
さらにスリムになられたお姿が印象的で、最近お見かけする眼鏡も今の雰囲気にとてもよく似合っていて、格好いい。タイプです。
今年も素晴らしいゲーテイストをありがとうございます。




