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渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

昨日はろう文学のお話会&販売会でした✨ とても面白かった!と言ってろう文学の冊子を買ってくださった方がたくさん❣️ ありがたいです🙏✨ 「この人が手がけるものなら買ってみたい」 そう思っていただけたんだと思います。 私自身は?というと、面白かったのかもしれないけど、こんなことを言って良かったのかなーーーって自己嫌悪に陥る部分も😅 でもあこがれの編集者として見城さんの名前を出せたこと、なぜあこがれているのか、ということを話せたことは良かったです❣️ ろう文学をもっと多くの人に知ってもらうために、私自身が直接、皆さんにろう文学のことを伝える、ということも大事にしています。 本当にエネルギーのいることですが、 コツコツ経験を積み重ねていきたいと思います😊 ろう文学に関わってくださっている皆さんに改めて感謝です✨✨✨

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渡辺 貴子(「ろう文学」編集&発行人)
トーク情報
  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

    漏れ出るような言い方
    相手のことを口説こう
    と思って言う感じではなく
    心の中で感じたことが溢れ出て
    口に出た、という感じ
    それが感じ取られたから
    印象に残っているのかもしれない
    半年以上経っているけどまだ覚えてる
    私にとってはステキなシーン
    そういうこと経験させてくれたことに感謝
    本当にありがとう

  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

    高校の時
    同級生の男性に
    短冊CDのパッケージに
    載っていた歌詞を急に見せられて
    読んでみて、と言われた
    ZARDの「揺れる想い」だった気がする

    私はそれを自分への告白と捉えた
    遠回しに伝えてきているんだと思った
    しばらくして、学校の廊下で
    その同級生に
    「付き合ってもいいよ」と言った
    彼は非常に驚いて
    「何言ってんの?
    あれは歌詞を読んでもらいたかっただけ」
    と言った
    私、早合点した?私、自意識過剰?!
    と恥ずかしくなって
    笑いながらその場を去った

    それからはもしかして、と思っても
    出来るだけ口に出さないようにしている
    卒業したあと、実は、、という感じで
    その同級生も私に好意を持っていたと
    友達伝いに聞いた
    あいつ、後悔してたよって。。。
    だけど、
    思い込みや自意識過剰な所が
    バレた時は恥ずかしかったから
    たとえ本当だったとしても
    気をつけようって教訓にした

    それと同じようなことが
    最近あって
    久しぶりに高校のことを思い出した

  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

    枠をギリギリいっぱいに広げて
    その中でどう最大限のことが出来るか
    枠をはみ出さないように気をつけつつも
    その中でどう精一杯生きるか模索する

    私はそれが好きなんだろう

    枠をはみ出して尖った生き方をする
    それに憧れる自分もいるけれど
    それはきっと「私」じゃない
    なろうと思ってなるものでなく
    気づいたらなっていた、
    そういうものなんだと思う

    限られた枠だけど
    それを最大限に広げて
    可能な限り色んなことを経験して
    色んなことを思いながら
    精一杯生きる それが「私」
    そして
    それをここに書き残したいんだと思う

  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    投稿画像

    4月に東京新聞に載った「ろう文学」の記事と全く同じものが5月11日の中日新聞に載ったと先ほど知った。

    東京新聞は中日新聞のグループだと知っていたが、まさか載るとは。。。

    単に中日新聞の空白を埋めるためだったとしても、ろう文学の記事を選んでくださったのはとてもありがたいこと。感謝です。。。

    ろう文学の総編集、頑張って仕上げなくては!!!

  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

    負の感情
    やりきれない気持ち
    もやもやした気持ち
    それらをエネルギーにかえて
    さらなるパワーにかえて発揮する

    昔、ある人に聞いたことがある
    なぜ、そんなにパワーがあるんですか?
    その人は「怒り」から来ている
    と言っていた
    怒り?当時の私には分からなかった
    負の感情からそのパワーが出ているのが
    まだ若かった私にはショックで

    でも今なら少しは分かる
    怒り そしてやりきれない思い
    それはとてつもないエネルギーになる
    こういうことか
    自分でもちょっと驚いている
    いいことか悪いことか分からないけど
    今はそれを利用させてもらう
    そうして仕上げていく 絶対に

  • 渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)
    渡辺貴子(「ろう文学」編集&発行人)

    ついに!
    私の詩を元にした歌がお披露目されました♡
    詩が詞になる瞬間、無事に見届けることが出来ました。

    場所は静岡県の沼津市。
    小さなスタジオで人数も多くなかったけど
    熱気に包まれていて。
    私の詩はライブのエンディングで歌ってくださいました。
    もう…なんとも言えない気持ちです。

    歌ってくださった以上に嬉しかったのが、
    ボーカルの女性の方が
    この歌をとても気に入ってくれて
    これからの定番にしたいと
    言ってくださったこと。

    私は聞こえないけど
    私の想いがこんなにも伝わるなんて
    歌声も聞こえないけど
    雰囲気がものすごく
    伝わってきて 胸が痛くなるほど…。

    近いうちにレコーディングする
    って言っていました
    聞こえない私が
    「この詩にメロディをつけていただけませんか」
    とLINEでお願いしたことが
    こんなにも大きくなるなんて
    全く想像もしていなかった


    「ネリエル物語」さん
    本当に、ありがとうございます♡