ログイン
ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    見城徹見城徹

    好きな人々のために遠くまで行く。冬の圧力の真向こうに。無数の敵のど真ん中へ。
    決意した人は美しい。

  • ikutama
    ikutama

    「冬の圧力の向こう側」正面突破。避けず、屈せず、引き受けた上で到達する。決意した人の“美しさ”は「この世あらざるもの」。この世の価値観を超えた美、この世の理に従わない意志。

    「楽をしていい時間なんてない」先日、755に書いてから、少しだけ生活が丁寧になり、真剣になる瞬間が増えました。力を尽くすこと、確かに心は喜んでいる。あの“素振り”のように、日々重ねます。

  • ikutama
    死ぬために生きる死ぬために生きる
    投稿画像

    2014年1月13日。
    あの日の夜を思い出すと、今も吐き気を催すほどに胸を締め付けられる。
    あの日の夜は、30年の人生で、唯一と言える感傷に浸れるだけ浸った夜だった。

    12年前の1月13日は成人の日。
    僕たちは旧国立競技場で行われた、全国高校サッカー選手権の決勝戦を戦った。
    結果は2-3の敗戦。
    2点リードから試合終了間際に同点に追いつかれ、延長線ではスーパーゴールを喫し、僕たちは最後の国立というこれ以上ない舞台で、奇跡の逆転劇を披露された側となった。

    しかしあの日の夜に感傷に浸ったのは、この大切な試合で負けたからではない。
    永遠と思われた高校3年間と言う青春が、終わることを悟ったから感傷に浸ったのだ。

    その日の夕食後、号令をかけずとも3年生全員が同じ部屋に集まり、決して広いとは言えないホテルの部屋で自然と車座となった。
    その後は全員で3年間の想いを伝え合い、気付けば点呼をするために部屋を訪れたコーチも輪に加わり、共に頬を濡らしていた。

    誰かが部屋へ戻ってしまうと、この時間が終わるだけではなく、寮生活、授業、練習、遊び、仲間と過ごした永遠がそこで終わってしまう気がして、誰も部屋には戻れなかった。
    未だにあの日の夜はどうやって解散したのか、朝を迎えたのか、全く記憶にない。

    あの日決勝で負けたことも、僕が高校で結果を残せなかったことも、今の自分が中途半端なプロサッカー選手であることも、全てが僕の努力不足だ。
    だからこそ、あの日の夜を思い出すと吐き気が催すほどに胸を締め付けられる。

    僕は今、曲がりなりにも目標に向けて憂鬱な日々を過ごしているつもりだが、この憂鬱を圧倒的努力の糧として目標を達成することができれば、あるいはあの日の夜にも顔向けできるだろうか。

    千駄ヶ谷や、当時泊まっていたホテルがある品川を通るだけでも胸が締め付けられるが、それらも緩めてあげられるだろうか。

    死ぬ時に絶望しきることができなければ、きっとそれは不可能だ。
    そのためには1日1日を一日一生で生きる必要がある。

    絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ。

    今日も見城さんのお言葉に支えられてただただ生きる。
    昔の自分、情けない自分を抱きしめるために。

    あれからの12年は一瞬だった。これからの時間も一瞬だ。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    勝てば官軍。勝者はドラマチックに記録され、人々の記憶に刻まれる。そして、敗者は去り、積み上げて来た人生をゼロからもう一度やり直す。勝者と敗者の一瞬の交錯。そこからだ。敗者の凱旋が始まるのは。最期に微かに笑うのはどっちだ?
    全てはプロセスだ。最期の瞬間だけが結果になる。暗闇の中のジャンプ。圧倒的努力。正面突破。人生の決勝ゴールはまだまだ先にある。善良。真心。正直。誠実。謙虚。感謝。

  • ikutama
    ikutama

    報われなかった過去、仲間と過ごした青春、そこへ戻るために七転八倒する〔死ぬために生きる〕さんの夜明け前の投稿。見城さんは『敗者の凱旋』という言葉で激励した。負けを自覚し、外へ出て経験を積み、覚悟して戻ってくる。敗者の自覚から始まる、暗闇の中のジャンプ、圧倒的努力、正面突破。苛酷な環境で磨かれる本物の「善良、真心、正直、誠実、謙虚、感謝」。
    私は負けを認めなかったから、苦しまなかった。変われなかった。外へ出られなかった。そう自覚しました。〔死ぬために生きる〕さんは、夜明け前の暗さに独り耐え、心を燃やし生きている。応援しています。

  • ikutama
    又江原 力又江原 力

    ikutamaさんの「楽していい時間はない」と書かれてから"少しだけ生活が丁寧になり“に共感します。

    時間に大切にすることは「無駄を省く、切り詰める」と考えることもありましたが、最近は「丁寧にじっくり」に変化しつつあります。

    時間は有限なので効率性や生産性が重要なのは当然です。だからこそ丁寧に慌てない。じっくりと向き合うことで、見えてくるもの、感じるものがあると思います。

    余裕が無くなると直ぐに「丁寧」が飛んでいく。その時は一呼吸して進む。

    今日も755の熱いトークに胸が熱くなり苦しくなります。

  • ikutama
    ikutama

    又江原さん、リトークありがとうございます。私も「無駄を省くこと」「苦しみを避けること」ばかり考えていました。又江原さんの言われるとおり、“丁寧”って大事ですね。一呼吸、私も意識します。

  • ikutama
    死ぬために生きる死ぬために生きる

    ↑[ikutama]さん、リトークとご投稿有難うございます。
    [ikutama]さんに僕の心の内を見透かされているようで、大変嬉しくも大変お恥ずかしい思いです。

    僕もずっと負けを受け入れられず、負けてないかのように振る舞ってきたので、痛いほど[ikutama]さんのお言葉が心の芯に突き刺さります。

    過去の後悔や失敗をプロセスに変えるために1日1日を生きるということは、未来を生きると同時に、その過去へ前向きに戻ろうとしているのかも知れません。
    未来という過去。過去という未来。

    負けを認められなかったことを認められる[ikutama]さんのお言葉だからこそ、重みがあり、僕の心に強く深く突き刺さるのだと思います。

    愚直に誠実に自分の人生を。最後に微笑むために切なさと歓喜をとことん享受する。
    [ikutama]さんのご投稿に鼓舞され、慰撫され、今日も残り少ない今を生ききります。

    夜分遅くに申し訳ございません。

  • ikutama
    ikutama

    〔死ぬために生きる〕さん、丁寧な感想を頂きまして、本当にありがとうございます。真剣な想いに触れ、立ち止まって向き合いたくて、リトークさせて頂きました。〔死ぬために生きる〕さんの感想、大変刺激を受けました。大切にします。

  • ikutama
    ikutama
    投稿画像

    奇跡のバックホームから、栄光のバックホームへ〔幻冬舎文庫〕。まずパラパラとページを送り何度も匂いを楽しみました。まだ序盤ですが、中井由梨子さんの「オンリーワンの空気感」を掴んで書く様子、とても興味深いです。“本物”の映画を作るために、命を削って正面突破した物語。本にして頂いたことに感謝します。