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ikutamaのトーク
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  • ikutama
    見城徹見城徹

    ↑ 完璧です。そういうことです。
    事業計画とか将来のヴィジョンなんて豚に喰われろ。口にしたくもないよ。ちゃんと考えてはいるけどね。[行き当たりばったり]の積み重ね。
    それが人生、それが仕事になる。
    そうだよ。皆んな今日を戦わなければならない。
    それが現実だ。事業計画やヴィジョンじゃ生きられない。綺麗事だけは言いたくないんだよ。結果を出した後、計画やビジョンは語るものだ。
    「そういう計画だったんです。そういうビジョンでやって来たんです」と。目の前にある戦いと格闘する。そうやって30年やって来た。今日もそうする。明日からもそうだ。そうやって死んで行く。それでいいと思っている。
    I Will Go To War!

  • ikutama
    ikutama

    『行き当たりばったり』こそが真実。あるとすれば、「“発表の効果”を想定した発表」だけ。
    「指示するか」or「胸のうちに留めるか」、「決めるか」or「決めないか」この2択の間で揺れ動く。
    予定が無ければ実現もない。信頼関係が無ければ協力もない。しかし本当は「目の前の苦しみから逃げるか、耐えるか」それを問われ続けているだけなのかもしれない。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    自己嫌悪の朝。昨夜の会食のメンバーに申し訳なさで一杯になる。自分の未熟と不徳。僕はいつまで経ってもガキだ。

  • ikutama
    ikutama

    何も考えずに、淡々と朝の支度をしていましたが、投稿を見て目が覚めました。
    『未熟と不徳…ガキ』。自己嫌悪の朝。独り過去を振り返り、打ちのめされ、新しい自分を探して、立ち上がる。
    そして一歩外へ出れば、漢として背負う側、助ける側に立つ。
    溢れ出す“本気の思考”に触れ、自分の甘さに気づきました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    僕は「極端こそ我が命」が信条である。
    本にも書いたし、テレビやラジオでも言って来た。LINEのスタンプにもなっている。つまりは、中間=ミドルは避けろ。両極のどちらかに振り切れと言うことだ。極端をやればリスクはあるが結果は鮮やかに出る。反田恭平の「終止符のない人生」を前にして、自分はそうやれたか?問うてみる。
    確かに仕事は極端に振り切って来た。迷った時は前へ出た。困難な方に、困難な方に舵を切った。
    極端をやれば批判もされる。批判上等!と肚を決めた。自分で言うのも憚れるが幻冬舎は30年、奇跡の道を歩んで来たと思う。
    しかし、自分の人生はどうだったか?極端に振り切れたか?答えはNoである。リスクを怖れて曖昧なものを幾つも残してしまった。決断しなかったツケが今、押し寄せて来ている。今からでも遅くはない。人生を危険に晒せ!と呟いてみる。
    要は臆病なのだ。行け。行くしかない。茨の道を歩くんだよ。人生に終止符を打つその瞬間。その日のために震える脚で一歩を踏み出す。

  • ikutama
    ikutama

    『ミドルを避け、極端に振る。迷ったら前へ。困難な方を選ぶ。批判上等。人生を危険に晒せ。震える足で踏み出す。』
    何という金言の数々。
    孤独に耐えて己の役割を果たす。他人の批判の先には何も無い。もっと真剣であれ。命を使い切れ。震えるほどの恐怖の先で、新しい自分が待っている。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    「成功する確率は1%ほどだった。なし得たのは時・人・運が奇跡的にそろったから。もう一度やってみろと言われても二度とはできない」
    5月25日81歳で亡くなったJR東海元社長・葛西敬之さんの言葉です。胸に刺さりました。
    幻冬舎の30年の日々もスケールは違うかも知れませんが同じです。1%の針の穴を辛うじて通して来ました。もう一度やってみろと言われても二度とできない!

  • ikutama
    ikutama

    運:意思や努力ではどうしようもない巡り合わせ。
    運ばれてくるから「運」。針が近くにある“運”。針に近づく“意思と努力”。「時間と運」は留まらない。巡り合う人を留め、本気にさせ、共闘する力。これが世界を動かしている。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    「自分を憎む者のために祈れ。自分を理解しない者のために死力を尽くせ」

    自分言い聞かせるために僕が考えた言葉だが、これは本当に難しい。それをやる。やり切る。そうした時、人生は少し動く気がする。勿論、95%は動かない。それでも、やる。かく言う僕も中々出来ない。人生は上手く行かないのを前提として生きる。前提としながら、やる。辛いが、やる。
    昨日の自分のダメさ加減を振り切る。一人ぼっちを耐え切る。新しい自分になる。理解されたい自分を捨てる。愛されたい自分を捨てる。捨てた先に自分の身体に満ちて来るもの。そんなものはあるのか?それでも、行く。忍びて終わり悔いなし。

  • ikutama
    ikutama

    挑むこと、そして気づき、傷つくこと、覚悟すること。その一つ一つのことに、果てしないエネルギーを想像する。否定されても消えない信念を持ち、他者との関係を続け、忍んで死力を尽くす。限られた時間の中、どこまで燃焼したか、それしかない。