ikutamaikutama2025年02月04日 12:55難解な後半部分の、超訳を試みる。 『[小さいもの][片隅にあるもの][疎外されたもの]に対する孤独な熱狂』 興味から共有に至り、一体化し、対象に付加価値を与える存在になる。地球に燻るエネルギーの指揮者となる。 「固有名」から「匿名」へ 信頼関係や肉体が前提となっていた状態から、表現されたものだけが純粋に評価される。惰性や損得を脱し、瞬間の勝負をする。 「定冠詞」から「集合名詞」へ 個々の存在からグループ化された集合体へ。純化された観念に力が集まり、連鎖反応が始まる。1
ikutamaikutama4日前目の覚めるような言葉。休むことなんて考えちゃいけない。命を燃やし尽くす。自ら燃焼を止めようとするなんて、身勝手で図々しい。少し傾いただけで、総崩れになる。気をつけなければ。21
ikutamaikutama3日前当時、「奇跡のバックホーム」を読み、バックホームのシーンを見て、涙が止まらず、引退セレモニーの動画まで泣きっぱなしで見ました。これが「物語を知る」、「人の人生に触れる」ということだと体感しました。奇跡のような瞬間が、そこに至る物語を知り、栄光の瞬間に変わる。映画、ありがとうございます。1107
ikutamaikutama1日前情報の海に飛び込み、感動を言葉に刻む。他人事を自分事にしていく。疲れてもいい。飽きるよりはマシだ。出来事に対しては行動し、情報に対しては感想を書く。反応し、命を燃やせ。14
ikutamaikutama7時間前意思を鍛えるためだから、早いも遅いもない。報われなくてもやる。苦しみを超えた自分と出会うために。「苦しみを引き受けるか」を問われ続けている。未来の苦しみ、他者の苦しみをどれだけ背負えるか。傷つき、運動し、心拍数を上げる。不安を糧に燃焼する。10