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ikutama

薮医師のことが気になる一日だった。優しくて不器用な人。物事と丁寧に向き合って、感情的になって、実現不可能な極端な結論に至ってしまう性格。 覚悟を持って書き切ることを決意し、人生が変わる。刹那的なエネルギーの起承転結を書き記すことで、共感を生み、自らも客観的になり、孤独なエネルギーが世の中と調和していく。「書くことで救われる」とはそういう意味かもしれない。 薮医師には、苦しい中にも常に明るさがある。「いつ死んでも後悔するように熱狂して生きる」という表現に力強い明るさを感じた。

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ikutamaのトーク
トーク情報
  • ikutama
    見城徹見城徹

    755が無かったら[栄光のバックホーム]は存在していない。だから、エンドロールには
    [special thanks 755]とクレジットされています。そうだよ、この映画は755から始まった。
    中山祐次郎、箕輪厚介、秋山純、長太郎飯店、
    七代目松五郎……。755の奇跡はこれからも続く。

    有難う、755‼️

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  • ikutama
    ikutama

    755から始まった映画。見城さんが覚悟を決め、命を懸けて圧倒的努力を費やして、秋山監督をはじめ、たくさんの人達と共に情熱を注いで作った映画。公開から3日間が勝負の時で、755には鑑賞後の感動と作品への感謝を伝える感想が溢れている。微力ながら私も力になりたい。こんなにも観たいと思った映画はありませんが、仕事と私生活の関係で今週末は時間がとれませんでした。本物の正面突破も圧倒的努力もできていない。これが今の自分の実力なのだと思い知りました。
    来週末、必ず観に行きます。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    全ては自分の不徳の致すところ、身から出た錆、己の未熟と思うしかありません。人や世の中のせいにするのは楽ですが、それでは成長がありません。自分の駄目さ加減を噛み締めながら、もう一回、立ち上がるしかないですね。まだまだ、プロセスです。出来る出来ないか、ではなく、やるかやらないか、です。やるしかないでしょう。

  • ikutama
    ikutama

    不徳、未熟だから、自分を変えていがなければならない。自分を曝け出し、他者と対話して自分を磨いていく。自己検証して甘さに気づき、課題と向き合って自己嫌悪し、新たな自分を手に入れる。再び立ち上がる“希望の光”を心に灯す。

    私は自分の不徳や未熟に対する危機感や嫌悪が足りないから、一歩を踏み出せないでいると気づきました。自分を晒し、裁きを受け、立ち上がる。何としても立ち上がる。生きている限り、許され、愛され、待たせているのだから、あとは自分の心次第。やるしかない。

  • ikutama
    ikutama
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    〔栄光のバックホーム〕まだ観にいけないので、パンフレットだけ購入しました。表紙に書かれている「幻冬舎フィルム第一回作品」という言葉から熱い想いが伝わってきます。そして、755で紹介されていた巻頭の“MESSAGE”。755を通して映画の完成を見守ってきたのだということを実感しました。755の奇跡に感謝します。ありがとうございました。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    「往く道は精進にて、忍びて終わり悔いなし」
    いつも不可能だと思える困難に挑む時、僕はこの言葉を反芻します。
    前にも何度も書きましたが、千日回峰を2度達成した比叡山の故・酒井大阿闍梨の言葉です。

  • ikutama
    ikutama

    未熟だから修行をしている。及ばない分だけ苦しむ。だから耐えること自体に価値がある。覚悟を決めて絶望の階段を力強く昇っていくような潔さを感じます。
    ゆずの〔栄光の架け橋〕を聴き、755で毎日映画の感想に触れる。ゲーテ1月号も注文中です。映画はまだ観れいませんが、毎日、映画から新鮮な力を頂いています。

  • ikutama
    見城徹見城徹

    簡単に言います。
    他者への想像力についてです、
    相手が何を考え、何に喜び、何に悲しみ、何に傷つき、何に悩み、何が好きで何が嫌いか、そして、本当は何をしたいか、相手のそういうことに思い巡らせることです。

  • ikutama
    ikutama

    ただ伝えるのでは続かない。相手を想った上で伝える。痛みを分かった上で切り結ぶ。自分の想いを伝えたら、じっと相手を待つ。755で見城さんの言葉に触れ続け、最近、ちゃんと人と話ができるようになってきたと感じています。いつもありがとうございます。

  • ikutama
    ikutama
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    755の箕輪さんの投稿で購入を決めた〔偽善者〕と秋山監督の特集が楽しみで購入したGOETHE1月号。まだ読書スイッチが入らず読めていませんが、GOETHEをパラパラした時の匂いがすごく好きで癒されています。